中国の赤ちゃんポストに赤ちゃん達が殺到

 

「明日ママがいない」という孤児たちのドラマが大きな話題となりました。

しかし、中国では現実に赤ちゃんポストに赤ちゃんたちが殺到しているそうです。

広州市の「赤ちゃんポスト」に赤ちゃん殺到 大半は障害を持つ

NEWS ポストセブン 3月23日(日)7時6分配信

 日本では「赤ちゃんポスト」を題材にしたテレビドラマが物議を醸しているが、中国でも広東省広州市で今年1月下旬に赤ちゃんポストを開設したところ、2か月足らずで262人もの赤ちゃんがポストに入れられたため、ベッドなどの設備のほか、看護士も足らず、施設の機能がパンクして休業に追い込まれた。

しかも、乳児は知的障害やダウン症などの重い病気にかかっており、施設側では治療も負担となっている。この背景には中国政府による医療体制構築の不備など厚生行政の貧困さが見え隠れしている。中国国営新華社電が報じた。

中国で赤ちゃんポストが初めて設置されたのは河北省の省都・石家荘市で、3年あまり前の2011年6月。その後、10省25都市に新設されており、広州市の施設が最も新しい。

この施設では、赤ちゃんをポストに入れる際、呼び鈴を押して、施設内の係員に赤ちゃんの存在を知らせたあと、ほぼ10分後に係員がポストの赤ちゃんを“回収”することになっている。

しかし、広州市の施設では、あまりにも赤ちゃんの数が多く2か月足らずで262人というのは「中国内の他の施設に比べて、大変に多い数字だ」とこの赤ちゃんポストの責任者である広州市福祉センター長は語っている。

この原因について、中国政府が推進している一人っ子政策の影響と考えがちだが、そうでもないようだ。というのは、262人の男女の内訳は男児が148人で、女児は114人。中国では男児の赤ちゃんをほしがる傾向があるものの、この施設では男児の方が多いからだ。

センター長によれば「親が赤ちゃんポストに預ける理由は貧困だと思われがちだが、広州市の場合、比較的富裕層が多いので、それは当たらない。その理由は赤ちゃんが難病にかかっていることだ。医療保険が未発達の中国では、その治療費は膨大な額になる」という。

262人の大半は病気にかかっており、最も多いのが知的障害で119人、ダウン症が39人、心臓疾患が32人で、残りの72人の乳児も現代医学では治療が難しい病気にかかっているという。

赤ちゃんポストができる前は、このような病気の赤ちゃんの8割は病院で置き去りにされていたという。

新華社電は記事の最後で、「このような障害を抱えた赤ちゃんが、国の保護のもとで、しっかりと育てられる環境を整えていくことが重要だ」との広東省の福祉政策部門の責任者の言葉を紹介している。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140323-00000008-pseven-cn

障害を持ったあかちゃんが多いとのことですが、中国では日本と違い、妊娠中期頃に行う『ダウン症』の検査が強制的に行われます。強制的にという言い方は強いですが、妊婦検診の一環として行われています。 しかし、農村部ではこれらの検査が徹底していないのかもしれませんし、もしくはお金が無いために検診に行っていないのかもしれません。

最近は少し減ったかもしれませんが、中国の地方都市の駅前や人の多い商店街を歩いていると、障害をもった乞食を見かけることがあります。

中国の黒社会(ヤクザ)が農村部から障害のある子供を連れてきて、乞食をさせています。 生まれつきの障害の人も中にはいるでしょうが、二人目以降の子供を育てるお金がなくて、子供を売り払い、元締め達が彼らを故意に不自由な身体にし、売り物にしているといいます

確かに両足がないため、移動が非常に困難で有るはずなのに、午前中は大学の前、午後は駅前にいたりしますので、元締めがいるのは当然。

私も同じ乞食が1日で頻繁に場所を変えて物乞いをしたのを何度も見たことが有ります。

障害のある人を利用することは良くないことですし、もし、健常者を無理矢理乞食に仕立て上げるのは倫理的にどうなのかと感じますが、本当に障害のある人が生きていくための術と言われるとなんとも言えません。

日本のように障害者に対する福祉が殆ど無いという状態で、激しい競争が行われている世界ですから、当然弱者への救済など全くありません。

ついこの前までは、車いすで外出するだけで好奇の目で観られたりと、障害者に対する偏見は激しい物がありました。今でも地方によっては注目されるようですが。

 

時々聞くのが、生まれて間もない我が子を、大きな児童病院そばに棄てて置いて、拾いに来る人を待ちます。

子供が拾われたら、親たちは拾った人の身元を確認し、数年後に強請に行く。 または、誘拐などと言い立てて、金を請求する。

これは中国人の知人からよく聞く話なのですが、信ぴょう性についてはイマイチですね…。

とにかく、経済的、身体に障害がある、二人目以降の子供の場合は容赦なく捨てるでしょうな…。 中国人のモラルはまだまだ低いので、「赤ちゃんポスト」などを設けると、違った目的で子供を預けてくる親が急増していくでしょうね…。