中国娘の体調を気遣ってあげよう!親密度を上げる当たり前のこと

2016/04/18

ウイっす!

爆丼ッス。

みんな、中国人娘たちと遊んでるう?!

…なんてね。日本に居住していて、かわいくて質の良い日本人女性が周りに沢山いるのに、あえて中国娘と恋愛したいと思っている人の方が少ないっすよね^^

日本に来ている中国人ですと、留学生くらいしかいませんよね。安心して付き合えるのは。。。どこの馬の骨ともわからず、不法滞在なんじゃないの?なんて不安もあるかもしれません。

中国の民度が上がり、中国人の犯罪が少なくなれば多少彼らへの色眼鏡も改善されるのでしょうけど。

 

中国人娘への接し方で、中華料理を美味しく食べると良いと前回の記事で書きました。

中国人娘への気配りは、日本人女性に対するそれよりも気を遣います。日本人女性へも気を遣いますが、気の遣い方が違いますし、慣れない日本で生活している外国人ですので、日本人では当たり前のことでも彼女たちにとっては全く検討のつかないことってあると思います。

どんな場面で気を遣うかはまたの機会に書くとして、今回は中国人娘の体調についてです。

中国の方が環境汚染がひどく、衛生面でも遅れています。
野菜にはのうやくべっとりだし、水質もはるかに悪い。

そんな中で20代まで成長してきたわけですから、概ね、日本人の同世代よりも免疫力があり強いです。ただ、環境汚染がひどいので、生殖能力だけは何とも言えませんが…。

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中国人娘の体調を気遣うことは、恋愛中も恋愛に入る前でも大事です。

日本の水に慣れず、毎日下痢をしている中国娘に未だに出会ったことはありませんが、「お米が身体にあわなくて胃が痛い」や「お米ばかり食べていて便秘で苦しい」という娘たちにあったことがあります。

別に、野菜や肉を食べず米だけ食べているのではなく、日本に来て主食が米に変わったために起こった体調不良です。

中国は地方の食文化が色濃く残っていて、米を主食にしている地域、小麦を主食にしている地域があり、また、個人や家庭によっても違いがあります。

  • 中国の東北地方の人は米が多いですが、饅頭や麺も食べます。
  • 中国の南部では米を主食としている人が多いです。饅頭はあまり食べませんが、麺類は結構食べます。
  • 中国の山東省では饅頭など小麦系がメインです。

体調を崩した女の子たちは山東省の娘が多かったです。

一日三食の主食が饅頭なんてのはザラですし、米はそれほど多く食べません。

彼女たちの体調を気遣うには、「元気?」と、聞くのが一番です^^;

当たり前と言っちゃ当たり前ですが、この一言で会話が生まれます。

お腹が痛いと言ったら、小麦粉が安く手に入る業務スーパーを案内して上げたり、日本の胃腸薬を上げたりするのもいいですね。

中国からひと通りの薬を持ってきていますが、中国の薬って日本で飲んでもあまり効果がないんですよね(個人差あり)。中国の薬は効力が強く、中国で体調を崩した時に飲むとすぐに回復します。

ですが、日本で体調を崩した時は日本の薬を飲むのが一番です。

留学生は最近金持ち連中が増えてきましたが、真面目に日本語を勉強して、学費も自分で稼いでいるような農村からやってきたハングリー精神の強い中国娘もまだまだいます。

アルバイトと勉強が忙しく、食事も満足に作れず、インスタント食品ばかり食べている娘もいます。
そんな彼女を気遣ってあげるとポイント高いです。

中国人なら誰でも気遣うことなのですが、日本人男性ってこの辺をあまり気遣いません。だから、日本人男性から体調面のことで心配されるとキュンとされるし、「この人優しい」と思ってもらえることが多いです。

中国人娘曰く、この手の心配を日本人からされると「優しい人」と思ってしまうとのこと。

「ちゃんとご飯食べてる?インスタント食品ばかりじゃないの?」

と、言って、今度食事に呼んだり、野菜・肉がガッツリ食べれるお手頃価格のバイキングレストランにデートと決め込むことも可能です!

もちろん、あなたの奢りで。

中国人たちは男女とも割り勘をせずに「私が払うから!」と強引に金を支払う人がいるのですが、これは必ず拒絶して、自分で払って下さい。

中国人娘の体調を気遣って上げることでポイントが上がるので是非実践してみてください。