日本人男性の性癖を熟知していた中国風俗嬢に遭遇
中国駐在時代、日本から来たお客さんをカラオケやマッサージに連れて行って接待しておりました。
私はその日に知り合ったカラオケ娘をお持ち帰りしたり、風呂屋でいきなり一発本番というのはほぼありませんでした。ほぼ・・・ね。
この時も接待でお客さんの要望によりお風呂兼マッサージにw
マッサージと言ってもやることは本番。日本と比べたらこ汚いお部屋ですが、これもエキゾチックなものだと割りきってくれるお客様方。
そう言えば、お客さんで「お風呂屋の部屋が汚いから他のところへ連れて行け!」なんて言われたことはなかったな。
もちろん、日本人がいっても大丈夫というか、許容範囲内だと思いますけど。気になる人は気になる程度の店でした。
お客さんは当然即本番で風呂屋の奥の部屋と消えていくのですが、私ともう一人の接待係は別に何もしてもらう必要もない。
簡単なマッサージを受けることもありますが、この時はお客さんから、
「僕だけだとあれだしさあ…爆丼さんも楽しみなよ!」
久々の中国出張!カラオケに行けなかったので、一人で場末の通りを散策
まあ、いいかっ!
ってんで、ストライク・ゾーンがだだっ広いどころかむしろボール球上等の爆丼ですから、顔が綺麗だなんてどうでも良し!
- むっちりぽっちゃりのこでぶちゃんもOK
- 顔の美醜よりも愛嬌
この二点のみです。
私の経験上、パ○ズリ専門の娘は往々にして愛想が良いです。
嫌な客と本番しなければならないなど、後ろめたさや嫌々感がないからなのか・・・などと思いましたが、今考えると違う気がします。
愛想の良い娘をスタンバらせておけば、男なんて単純ですから、あそこをいじられていたら本場したくなるに決まっています。
気持ちが高揚してきたら、
「やっぱり本番もありで」
と、予定変更する客が多いと思うんですよね。
ですが、その娘は本番はNG。店側に専門の娘とチェンジすることになります。
こうすることで、店全体の利益が上がることと、「本番までつないだ」ということでそのズリズリ専門の娘に手当が出るからです。
お客さんはすでにお相手を選んで部屋へ行ってしまったので、私も指名。
愛想の良いPAIずり専門の娘を指名。
専門だけあって胸は大きめ。愛想も良し。
だけど、やたらと準備が遅く、ローションと洗面器、タオルなど持ち込んできた時にはすでに15分ほど経過していました。
まずは服をひんむいて胸をチェックっ!
うん…まあまあの大きさです。顔はぶっチャリですが、スケベそうな面構えをしております。
おさわりをしたりされたり…駄弁りながら自分が日本人であることを告げると、
「日本人ってさあ、あそこ舐めるの大好きだよね。舐めていいよ」
と、先制攻撃。
気持ちは嬉しいが?初対面でしかもお仕事で春を売っていらっしゃる方の、鮑をいきなり食せと言われても…病気等々を考えると気が引けます。
相当舐められてたんだろうな・・・日本人からw
こんなセリフをいう娘は初めてです^^;
ビビりました…正直。
風俗嬢とは言え、中国娘でいきなり舐めてくれとお願いしてくるのはなかなかの猛者。
御開帳いただきましたが…案の定白いカスがタップリとw
「まずは見せる前にシャワーで流しなさい!」
偉そうなこと言う割には、全然身だしなみができていないという…^^;
娘がシャワーで股を洗っているのを眺めていましたが…立ちながら膝を横にカパッと上げて、あそこにシャワを当てながら洗う姿は、何だか笑いを誘いますw
すると、
「ちょっと、あんた通訳してくれる!お友達がなんか言ってんだけどよくわかんないんだよ!」
私の連れてきたお客さんはすでにfinish!
ちいっ…早漏軍団め!
お客さん二人揃って早めに終了していました。
「やった娘たちと明日も会いたいけどどうしたらいいのか」みたいなことを通訳させられました。
あの時は多少なりとも訓弐をしても良いかと思っておりましたが…今考えるととんでもなく危険極まりません^^;
中国風俗娘から訓弐を迫られることは非常に稀ではありますが、皆さんしないようにしましょう^^;
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