中国娘とはすぐに本番に持ち込めないけどいちゃつくのは簡単
中国人女性との恋愛に関するブログはたくさんありますが、多くは風俗、中国語学習系、年上日本人男性夫と中国人幼妻のカップルの話が多いです。
かくいう私のサイトも似たり寄ったりのものですがね。
これらを読んでいると、商売娘以外は中国人女性ってなかなか自分の身体を男性に開放しません。
日本人女性のように、
「ある程度の年令になったら処女を捨てるもの」
「○◎歳なのに処女だと恥ずかしい」
という考えが一切ありません。
心のなかではどう思っているのかわかりませんが、「彼氏ほしい~」とか口に出して言う人って少ないですよね。
「ほしい?」
って聞くと「ほしい」と答える人はいるけれど。
それなりの年齢なって相手を探すことはあっても、「家」「車」「金」「社会的地位」「身長」などを兼ね揃えている男でないと相手にすることはありません。
純粋に恋愛したい、男ほしいっ!
ってのが日本人と比べて少ない気がする。
それでいて、付き合ってもなかなかセック●まで漕ぎ着けるのに時間がかかります。
デートを重ねて重ねて…ようやく…ってとこです。
個人差はありますがだいたいにおいて時間がかかるもんです。
だけど、中国の街を歩いているとイチャイチャしまくっているカップルをよく見かけます。
「これだけイチャイチャしているのなら、すぐにやれそう!」
イチャイチャを何度か重ねていけば、身体を触れ合わせる免疫がついて来ます。ドサクサに紛れて乳や尻を触ったり、身体にキスをしたり、スカートや下着に手を突っ込んだりして外堀から埋めていくのです。
でも、場所が肝心です。
中国人カップルたちがどこでイチャイチャしているのかを観察してみました。
- 公園
- 夜の大学のキャンパス
- 人通りの多い繁華街
- BAR
- 夜景のきれいな場所
中国人女性ってイチャイチャするのは大好きです。
身体をぺったりと寄せてきて、両腕であなたの片腕を抱きながら身体を預けてきます。
それと、よくくすぐってきますね。
ふざけて叩いてきたりとか。
これだけで純粋とは言えないのですが…現代日本人女性にはない可愛さと隙があって新鮮に映る人も多いでしょう。
逆に、雰囲気の良いレストランでまったりと過ごしたり、映画館に行ったりするデートをした後ベッドへ…という流れにはなりにくいです。
レストランでロマンチックな雰囲気にはならないです。
北京、上海には洋風のロマンチックなレストランが沢山あるかもしれませんが、地方都市、中国のレストランって宴会をしたり、ひたすら喰う、飲むのがメインなので、まったりした雰囲気のお店って本当に少ないんですよ…。
その場のノリでとか、雰囲気がいいから部屋に連れて行けば何とかなるだろうというのは、あまり当てはまりません。
何度かデートして、なるべくイチャイチャ出来るスポットに連れ込む。
身体に触れることを慣れさせて、セック●への抵抗を少しでも減らして親密度を深めてからなら移行しやすいでしょう。
一度まぐわうことに慣れたチャイナ娘はかなり貪欲になります。
特に日本男児は愛撫がねっとりとしていて上手なので、君荷してあげただけで非常に喜んでもらえます。
身体を十分に愛撫でほぐしてから、じらしてからしてあげると喜びます。
話がずれてきましたが…
とにかくっ!
イチャイチャしやすい場所を探して、そこでデートしましょう!
中国女を抱くために勉強しろ!中国語の習得そのものを目的にしてはならない!!
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