中国人女子大生林さんはプチ性癖がありました

2016/04/17

 

中国娘 特に農村娘の可愛さを7つ上げてみた!!

話はさかのぼります。

と言っても、そもそもこのサイトは中国人女性との恋愛話を書き連ねているだけだから、時間とかはどうでもいいっすねw

留学時代、お互いに身体目的でお付き合いしていた林さん。

 

林さんは今まで知り合った中国人女性の中でも、かなり大きめの乳房を持ったエロ女史でございました。

留学生宿舎のそばには中国人学生が居住している(留学生宿舎の敷地内にあり、定員は4名)宿舎があったので、毎日顔を合わせていました。

この時、私はフリーでしたので林さんといくら絡んでも構わなかったのですが、彼女は50歳近いと思われる彼氏がいて、そのことを周りの中国人たちは知っていたのでちょっとは気を遣いましたよ。

「人前でイチャつくのはまずい」

しかし、林さんはお構いなしでしたね。

「爆ど~ん!」

と言いながら走ってきていきなり腕を組んで歩いたり。腕を組むのは友人同士のスキンシップで、ちょっと親しい間柄になると女性でも腕を取ってくる娘はいます。

だけど上目遣いで見てきたり、腕を胸に押し当てたりとかなり積極出来でした。

著作者:Seven-Studio (改変 gatag.net)
著作者:Seven-Studio (改変 gatag.net)

週末など、同室の学生たちがいないのを見計らってしっぽりとした夜を過ごしました。

この時、あまり中国人女性のワキ毛に慣れていなくて(留学して一年未満だし)、林さんにはよく「ワキ毛剃りなよ」って言っていました。

彼女のワキ毛は非常に薄くて毛も柔らかいのですが、剃っていないから長かったですw2,3cmはあったと思う。

中国のワキガ娘にお願いしてやっチャイました

 

セックスに対しても非常に積極的でした。

  • 騎乗位大好き。腰の振りの切れが半端ではなく、アメリカポルノ女優並みの激しさになって行きましたね。
  • 愛液の量もすさまじく、ピストン運動の最中は納豆をこねた時の白い粘りのようなものが絡まっていました。
  • 訓弐への欲求が激しい。

私の過去お付き合いした中国人娘たちはみんな「勲弐経験ゼロ」でした。私が訓弐をすると大変驚き、抵抗されましたが、無理やり舐め続けていかせてあげると、段々開放的になってきました。舐めようとすると自分から股間をゆるめてくれるようになりました。

しかし、林さんの場合はさらに積極的。

「なめて!」

と、言っていきなり騎乗位勲弐を強要。
恥垢なく手入れも行き届いていましたが、毛は全く剃っていなかったのでぼーぼー。でも毛質はやわかかったので、ジャリジャリはしませんでした。長い分においがこもりやすいのか、ちょっと臭かったけど許容範囲です。

ヒダが今まで付き合った女性の中で一番大きかった感じがします。デカヒダはこの時から好物になったんだろうな…。熱くて大きめの黒ヒダは素敵でした。

今でもクロアゲハ蝶を見ると、林さんの黒ヒダを思い出してしまいますわい…。

中国人人妻風呂屋で働く張さんと一緒に5つ星に泊まる

 

 

変わった性癖として、

「自分の放◎シーン」を見せてくることでした。

シャワー室兼トイレに入ると、

「爆丼!ちょっとこっちきて!」

と、言われて行ってみると、和式のトイレにまたがっていました。

「見たことないでしょ…女がどうやって砲にょーするか…」

うん…ないよ。(なかったよ)

この時は別に見たいとも思いませんでしたが、いきなりシャーとやらかしたので見入ってしまいました。

きちんと拭いたあと、

「した後だけど舐めてくれる?」

と、頼まれました。まあ、もちろん舐めましたけど…。

この時からだと思います。潮吹きに興味を持ち始めたのは…。巨乳・ぽっちゃり好き+潮と大好きなカテゴリが追加された瞬間でした。

中国人娘のトイレの使い方とあそこの臭いを指摘してあげよう

 

私の同室がいない時は彼女を部屋に呼んでほぼ一日していたこともあります。
とにかく性的におかしい女性でしたね。楽しかったけど。よく5回も6回も出来たなあ…。さすがにこちらも空砲になりつつあったので、訓弐でいかせまくってヘトヘトにさせて強制終了していましたね。

欧米系の外国人留学生と付き合っている中国娘たちは非常に積極的です。
外国人の彼氏をアクセサリーのように連れ回しては、週末はパーティーとせっく◎で賑わっていました。

林さんも欧米系の留学生と付き合えば、もっと面白くて激しいセックスが出来るんじゃないの?

と、ふりましたが、

「欧米人とは付き合いたくないわ。外見が違いすぎて無理。だってあそこだって大きいだけで柔らかいでしょ?」

「やったことあるんだろ?」

「無いわよ!ビデオで見たことあるだけ!それに、あんたのはそれほど大きくなくても硬いから大好きよ。舐めるのも上手だしw」

と、変なところで株があがりました。