肛門、秘所などの大事なところを見られると親近感が増す?

pigugugu

ちょっといきなりのタイトルですな。
私が見られたのではなく、例によって中国人娘です。

李華さんとは未だに続いていますが、頻繁にデートすることもなく、スキー以来まともに会っていません。⇒年始休みは李華ちゃんとしっぽりスキー旅行へ!

彼女は異動してしまいましたが、彼女の同僚は私の住んでいる街にある工場でお勤め中です。彼女たちは技能実習生。最近何かと話題ですよね。私も彼女たちと関わることが多くなってきので、業界外の人間にもかかわらずこの業界に知識がついてきてしまいました。

李華ちゃんとの別れがやって来ました!

海外に働きに来る人たちって優秀かと思っていましたが、彼女たちは低学歴の農村出身者ばかりです。しかも、日本に来る以前に日本語学習の経験はなく、出国間際に付け焼刃的に習う程度だそうです。

李華は比較的日本語ができましたが、彼女の同僚たちの日本語レベルははっきり言って低すぎます。李華がいた時は、企業側も彼女を通訳に使っていたため、みんな彼女に頼りきっていたようです。

李華シリーズ

 

 

先日、彼女の同僚から私の携帯に連絡があり病院に連れて行って欲しいと言われました。

「会社の人間にお願いしろよっ!」

と、伝えましたが…土曜日だということで誰も対応してくれないようです。それと組合(仲介業者)の人間はいるけれど中国語ができないので全く頼りにならない…そこでやむなく私に連絡を寄越した次第。

膀胱のあたりが痛いとのことで、泌尿器科へ連れて行きました。
彼女は24歳、独身です。顔はいかにも農村チックですが、日本に来て2年近く経つので多少は垢抜けています。決してブスではなく、かと言って美人ではない普通の子。私のストライク・ゾーンは広いですが、彼女には特段ときめきのような物は感じません。

 

困っているので助けて上げたいと思って行動を起こしました。

 

下心はないぜっ!!(# ゚Д゚) !

 

で、泌尿器科へ連れて行って診断を仰ぐことに。
彼女はあそこを見られる可能性があるので、出来れば女性の医者がいいと言っていましたが、そんな余裕はありません。うちの周りの病院は泌尿器科を扱っている病院が少なく、また、週に1,2度しか受診してくれないので贅沢は言えません。

やっぱり男性医師。

尿検査の結果を聞いたところ、やはり膀胱炎でした。
が、彼女が心配するようなことはなく、尿検査だけで終了し、内服薬をもらってその日は終わり。

 

しかし、彼女が恥ずかしそうに言うには、

「実は…最近おしりが痛くて、大便をした時に出血があるので肛門科を受診したい…」

 

え~…。

 

めんどい!

 

でも、困っている女の子を放っておけません。
肛門科だったら確実にお尻とあそこを見られてしまうと思うのですが…。

泌尿器科を終了した後、その足で肛門科の病院へ。

出血があるということはおそらく切れ痔。

長い時間待った後いよいよ受診。

症状を通訳してあげた後、

「じゃあ、見てみましょうか。そこのベッドでズボンを脱いでから四つん這いになってください」

カーテンで仕切られているので、私はカーテンの外で待とうとおもいましたが、

「あ、旦那さんもちょっと居てくださいね。見ながらの方が通訳しやすいと思うので」

 

旦那じゃないっ!ww

 

まあ、いいか…。

彼女の四つん這い姿をお尻側から眺める…。
色気もクソもない。アンダーヘアーがぎっしりと伸び放題で…生い茂っていました。こんなにびっちりじゃお医者さんも引くんじゃねーか…などと余計な心配をしつつ先生の横顔をチェック。

涼しい顔でゴム手袋を装着し、触診。

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お尻の穴を触りながらじっと見つめたかと思うと、指を挿入!

彼女(あ、名前は仮名で王さんにします)「疼、疼、痛!(トン!トン!トン!)(痛い!痛い!)」

「切れ痔…かな。あ、あとここ、ほら、ここにイボがあるでしょ。これがイボ痔ですね」

切れ痔とイボ痔を合わせてダブルパンチ・・・いや、膀胱炎も含めるとトリプルパンチか!

何と言うか…一瞬おしり見ろっ!て言われた時はドキッとして冷やっとしたけど、病院独特の雰囲気のおかげか、エロさも何もありませんでした。私の息子も無反応。

使い慣れないグローブよりも使い慣れた方が気持ちよしっ!

 

 

で、診察を終えて薬を処方されました。
イボについては切る必要はないし、もし今後大きくなって気になるようであれば切除するとのことでした。

王さんは恥ずかしいのかずっと黙ったまま。

私「痛かったでしょ…」

王「うん。私が診てもらっている時、爆丼さんも見てたの…?」

私「ホント、可愛いお尻しているね」

と言ったら、めちゃくちゃ照れながら私の肩を強めに叩きました。でも、通訳してあげるには現場をちゃんと目にしていないとねっ!

王「今日は…謝謝(シェシェ)…」

 

お前…ぽっとなるなよ!w

なんか恥ずかしいところを見られたせいか、ずいぶん私に親しみを感じたようでいつになく饒舌な王さん。李華さんと一緒の時はあまり話はしませんでしたが、照れ隠しもあってかずいぶん話しました。

「男の人に見られたの初めて~」

と言いつつ、ずいぶん恥ずかしがっていましたが、

「だろうね。しかも二人同時に見られたしw」

と言ったらまた打たれましたが、彼女は笑っていました。

病気が良くなったら今度ごちそうしますと言われました。どんなごちそうだろう…。まあ、彼女たちの手作り料理だと思いますけど、決して私の身体で…ってことではないと思います。

それにしても彼女の赤くなり様は半端無かった。媚薬でも入れられたと思うくらい、診察後と診察前の私に対する視線が違ったんだけど^^;

以前、何かの週刊誌で女性の患者と医師が恋仲になるのは、肛門科や泌尿器科に多いと見たことがあります。恥ずかしいところを診てもらうと、親近感がまして、いろいろな悩みを打ち明けやすいそうです。

王さんもこの口かな…。

まあ、仮に何かをするにしても膀胱炎と痔が治ってからだね^^;

それにしても…彼女のケツ毛は鬱蒼と生い茂っていたなあ…。

中国人との出会いはリアルの場だけではない!

中国女を抱くために勉強しろ!中国語の習得そのものを目的にしてはならない!!