中国出張でマッサージからの…色仕掛けにより陥落!

2016/06/09

先日、ワキガナースの彼女と蜜月ぶりに触れ、本気で惚れた相手が出来てしまったら他の女体なんて気にならない。そんなカッコいいことを言った矢先に…色香に惑わされて一線を超えてしまった情けない男。
中国出張へ。

一途な感じに変わってきちまった…愛なのか…年なのか女体への執着心!

仕事を無事終えたものの、宴会もあり夜遅くなってしまいました。中国出張なのに…仕事し過ぎだぜ!

「爆丼さん仕事がんばりすぎですよ!他の企業さんはそこまでやりません」

まあ…中国出張だと物見遊山、遊び半分で来る方も多いでしょうしね。ですが、自分はどうしてもバカ真面目にやっちゃうんですよ。郵便局の松ちゃんみたいに。

マッサージに行くのもカラオケに行くのもだるいので、中国側に手配してもらって部屋にマッサージ師を呼んでもらうことになりました。もちろん、正統なマッサージです。

「爆丼さん、手を出してはいけませんからね。もし必要だったら専門の娘を呼びますから、後で私に電話して下さいよ!ひひ!」

もう疲れているしその気もありません。マッサージしながら眠りにつけるように予めシャワーを浴びていたらマッサージ師が到着。

部屋に通すとワタシ好みのぽっちゃり体型にも関わらず、引き締まった腕を持った女性でした。体型が彼女に似ている…。この辺りに数軒あるマッサージのチェーン店の制服を来ておりました。スカートの丈がやや短い以外は特段おかしな衣装ではありませんでした。

軽い頭痛もあり首も痛かったので頭部マッサージを依頼。
制限時間は90分。

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ハルピンの田舎からやってきた東北娘で30歳独身。離婚歴があり、田舎から出てきてこの街でマッサージ師として活躍しているとのこと。他愛無い会話を繰り返し一時間近く立った頃。
マッサージ師が甘い吐息を吐き始めた!

「熱いわ…汗かいてきちゃった」

汗ばんだ手で私の内ももを撫ぜてから手を握る。

「ちょっと…こんなことしていたらお客さん誤解しちゃうよ!?間違いが起こったことってないの!?」

「ふふ…全然ないわよ。今までそんなことは…なかったわよ」

「そんなミニ・スカート履いて…パンツ見えちゃうじゃないか!」

「これはスカートが見えないようになっているの」

と、言って見せてくれたのはスカートの中からハーフパンツを覗かせてくれました。なるほど、これなら全然だいじょうぶですね。「私は小姐じゃないよ」と言われ、失言を訂正。

 

マッサージはとても上手です。
決して売春婦がやるようなマッサージではなく、専門家です。腕も太いし手も大きい。

うつ伏せになり、背中に圧をかけたり首筋をもんだり。その時私の身体にまたがってマッサージをしていたのですが、自分の股間を私の臀部に当ててきました。それがまた熱い!股間を私の臀部にこすりつけながら、艶めかしいため息を漏らす。

「どう…気持ちいい?」

と重くしっとりした口調で私に語りかける。
指圧されながらなのでこちらも途切れ途切れに答える。

「気持ちいいですよ。マッサージ上手ですね」

「うそ!私の柔らかいおしりが気持ちいいんでしょ?」

太ももとおしりを私の太ももにすりあわせてきました。
これでマッサージ終了。

 

「あ~熱い熱い!あせかいちゃった」と言いながら上着のボタンを外し、大きめの谷間をこちらに見せつける。

男と女二人っきり。どうにかならない方が可笑しいです。

「ねえ、ちょっと横にならせて…」

ボヨンとぽっちゃり体型がベッドに転がっています。

 

据え膳食わぬは男の恥!

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首筋と耳の裏に顔をおっつけ、髪の毛を掴んで武者振りついてしまった…。

「ふああああ~」

悲鳴にもにた喘ぎ声を出す彼女。名前を聞くと李さんとのこと。一般的過ぎる名前!
上着を脱がすと脇の下の肉をかき集めてきたと思われる肉がブラの中に詰まっていました。ブラジャーをはぐとまた甘い声を出して鳴く。

 

でかい。

脇の下の肉も入っているのだろうけど、まだ重力に負けてない丸っこい乳が露わに。
乳首の色はチャイナ娘らしくまっくろクロスケ。乳首にむしゃぶりつくと「くあああ~」と淫声を轟かす。脇の下を見ると伸び放題になった脇毛がビッシリ。臭いかごうとするとまた感じているのか優しい喘ぎ声。

汗のスッパ臭い臭いだけでワキガ臭はなし。ちょっと物足りないけれど十分興奮させてくれたワキでした。乳首をいじりつつ、ズボンをはぐと真っ赤かの下着が現れました。中国らしいぜい…。

彼女の股間を見るとシミがびっちょり。
愛液がとんでもないことになっていました。

「うわっせ…」

私がつぶやくと彼女は恥ずかしがって枕で顔を隠す。

「びしょびしょじゃないか…」

茂みは当然ノーケア。雑草が生い茂っていました。庫裏とひだを探すと…パンパンに充血したドドメ色の木耳が。周りの毛にビットリと愛液がくっついていてひじきのような太さになっていました。

指で庫裏をいじると息切れし始めました。

「不要…不要(やめて)」

スルーです。こんなセリフ。指でいじりながら臭いを嗅いでみると…

キッツイw
まあ、お風呂も入っていないし仕方ないよね。ムレムレだし。でも、恥垢やティッシュは未付着でしたので冒険しました。

訓尼。

舐めているうちに臭いがなくなってきたので一気に責める!
太ももを閉じようとして抵抗しますが、贅肉が多くて気持ちよかったです。指を入れると嫌がるんですよね。入れながら舐めるともっと気持ち良いのですが。20分以上舐め続けていかせることに成功!一度いかせれば複数いかせるのは可能。嫌がる彼女を押さえつけて続行。
「こんなの初めて」

前の旦那も舐めてくれなかったのか。
ゼエゼエ言いながらもパックリ股を開いていたので挿入!肉の当たり具合が非常に良し!攻守交代して上に乗ってもらうと下腹部をこすりつけながらの責め。どうもこの責めは微妙でした。如意棒が折れそうになるので。

汗も程よくかきはじめ、胸元が赤くなる。
また正常位にもどり果ててしまいました。20分持たなかったです。

果てた後にどっと押し寄せてくる後悔の念。素敵なワキガ彼女がいるのになあ…。
が、しばらくベッドで乳繰り合っていると再びファイト。回復に30分も要しませんでした。

「もう帰る」

と言い始めたので、泊まっていきなよと伝えたらシャワーを浴びて泊まっていくことに。

その後、翌朝まで5回もやってしまいました。
なんでこんなに絶倫野郎のようになってしまったのか。覚醒…したのか?
魅力的だったからか。

500元を渡そうとしたら頑なに断ってきました。ですが、タダはいかんと思ったので受け取ってもらい帰っていただきました。

…やっちゃった…。
生理現象、事故ですよ!あんな爆肉で色仕掛されたら…男だったらいっちゃいますよ…。次は同じ罠に掛からないよう気をつけますっ!