時効なので!中国人女性の同僚が退職!淡い思ひ出

今の恋人と出会う前のことです。

腋臭な恋人

同僚の中国人女性と3回ほどまぐわってしまったことが。過去記事でも書いたはず。どこだったっけ…。

別居の寂しさとやや不仲

当時、旦那と別居しているとのことでしたが、別に夫婦仲が悪いから別居していたのではなく、仕事の都合上別居してたそうです。まあ、別居前後はギクシャクしていて気持ちが夫だけでなく、近場のポンチーに行ってしまったから、私なんぞをかまってくれたのかもしれません。

彼女の旦那は中国人です。
彼女は日本語を学びに日本語学校に留学。日本の大学に合格してから、日本の企業に就職、それから転職して今私が在籍している会社にやってきました。旦那さんとは日本で出会い、一流企業に就職されているようです。

社内異動で中国の支社へと転勤となり、中国人の彼にとっては嬉しいことでしょうが、自分の妻をすぐに連れていけないのが悩みのタネだったようです。彼女(仮に馬さんとしましょう)は、仕事は面白いし辞めたくない。1年ほど様子を見て、それから旦那との中国での同居を考えたいとのことでした。

私たちにとっても彼女が辞められては困ります。
中国駐在前に夫婦仲がギクシャクしたのは知っていましたが、寂しい思いをしているのは彼女です。旦那のいない日本にとどまる意味は…と自問自答したそうです。

そんなさ中に彼女と肉体関係が…。

彼女とは仕事で時折出張したこともありましたし、仕事のリズムも合う良きパートナーでした。

「1人で日本にいるのが寂しいなら…俺じゃだめか?」

別に彼女の旦那に立候補したわけではありません。
日本にいる間の寂しい気持ちを、私で癒やしてくれってことです。正直、傍目に見ても欲求不満オーラが漂っていましたし、セック○の味を知った30すぎの人妻にとっては、1年以上セック○のおあずけは苦行でしかありません。

私と肉体関係を持ってから1年以上、日本に留まり今の仕事を頑張ってきました。

彼女が辞めてしまったら会社としては大ダメージ。会社のために体を張って引き止めましたよ。

「爆丼とは同僚の付き合いだったけど、友達みたいだよ。日本に来て随分経ったけど、日本人の友人なんてほとんどいないもん」

「だったらもっと…この会社にいてくれよ!ご奉仕もするよ!」

が、彼女は一昨年会社を辞めて旦那のいる中国へと旅立って行きました。
今は彼女の後釜が入って若干仕事も楽になってきましたが、彼女の抜けた穴は大きかった。

時々メールする程度で

彼女から時折、新年、労働節、国慶節などの節目節目にメールが来ます。
私も近々結婚する旨をメールしました。祝ってはくれましたが、

「女遊びは絶対にするな!私のような女がいても手を差し伸べるな!」

と訓示がございました^^;
ええもちろん!そのつもりです!

タイトルに「淡い思ひ出」なんて入れたけど、全然淡くないね。30半ばのおっさんのドロついた体験。淡いどころか特濃ミルク。