いまだにいたのか…。カタログ結婚並の国際結婚

先日、中国出張から戻ってきました。まあ、いつものルーチンワークでした。当然の事ながら中国企業による夜のご接待がありましたが、料金がどんどん上がっているにも関わらず、サービス、質は一切向上しない。地方都市なので、相も変わらずど田舎からやってきた小姐が化粧を塗りたくっただけで、サービス精神ゼロ。だから、私も寝るだけ小姐はご遠慮しています。だったら、かっちりむっちりで、愛嬌のあるマッサージ嬢の方が楽しいです。

一緒に中国へ出張した同僚はやはり不満。

「あんなサービスに1000元払うんだったら、日本でやった方がお得だよな」

と、もう懲り懲りという感じでした。

まあね…。値段の割にサービスが悪すぎるので、安かろう悪かろうで買っていた人達にとっては、元高円安の状態では買う気も起きないでしょう。

中国側との会話で、習近平が町にやってくると、生活が不便になる、不景気になるとの話がありました。

  1. 訪問日に合わせて前後1ヶ月程度の風俗店の営業停止
  2. 1ヶ月程度の屋台街の営業停止
  3. 交通の制限

もちろん自粛などではなく、地方政府が習近平を慮っての行動です。いわゆる忖度ですな。国家主席や首相がやってきた場合、この手のお店は大体休業するのですが、特に習近平は腐敗に対して非常に厳しいですし、風俗業者は特にビビっています。屋台に関しては、勝手に許可を貰わずに開いているところはもちろん、屋台そのものが不衛生で汚らしいから営業を停止させられます。

その他、中国国内の政治状況も緊迫していて、時期国家主席も習近平続投の流れが出来ております。Chinaの幹部を次々と監獄や裁判所へぶち込み、罪を着せて政敵(特に江沢民派)をやっつけております。「偉大なる中華民族の復興」が習近平の夢だそうですけど…彼の目標は江沢民派の駆逐でしょう。中国の7つの戦区だか軍区だかを5つにまとめ上げたり。胡錦濤の頃から継承して、南モンゴル、ウイグル、チベットを弾圧しています。

漢民族にとって辺境の異民族への圧力はあまり関係ないかもしれませんが、習近平の毛沢東ばりの独裁には流石に危機感を抱いているようです。クマのプーさんと習近平が似ているというだけで、一時的に検索サイトの百度でプーさんや習近平のWordで検索できなくなったり。また、ネットの規制も厳しくなっています。

「朝鮮の今の姿は40年前の中国だと思っていた。でも、今は未来の中国の姿だ」

なるほど~…。独裁がどんどん進んでいけばこうなってしまうと…。新鮮な感想でした。

こんな動画(台湾のTV)のようになってしまうのでしょうかw金正恩が巡回中、兵士やら市民が大歓迎。大歓迎のあとは、大歓送!狭い堤防にぎっちり押しかけて、しまいには水の中に飛び込んでまで首領様の船を追う始末w

 

「彼(金正恩)がいなければ、民衆はみんな死んでしまうだろう」

っと、キャスター。ほんと、カラオケのPVにぴったりです^^;

中国には…明るい未来が待っていますね。

 

言葉も文化も違う中国人に一目惚れは危険

さて、カタログ結婚してしまったお取引先の人間。

同じ会社に勤める中国人同僚(契約社員)から紹介されたようです。その同僚の知り合いの親戚の娘の写真を見せた所、一目惚れ。その方は51歳で、その女性は22歳Aさん。今時って感じがしますが、先日、彼は中国に行って彼女と結婚。もちろん、彼女は中国語しか話せませんし、彼も日本語しか話せません。

破局率100%の結婚。

現地で結婚の手続きを済ませてしまったけれども、3ヶ月経過した今もなかなか配偶者ビザが下りずに出国できないそうですw

「それでこまっちゃってさ~^^;なかなか同居出来ないんだよね。早く来てほしいし、俺も一生懸命仕送りしているんだけどさ~」

いや~…、、、100%騙されていますよ!

今更感が漂うような手法ですが…こんな手法で騙されてしまうんですね。お金だけ取られておしまいでしょうね。仮に来たとしても、配偶者ビザをもらって入国後、間違いなく失踪するでしょうね。

もしくは、彼が結婚したのはAさんではなく、Bさんかもしれません。確かに中国へ行って会って話したのはAさんかもしれません。しかし、出国を強く願っている人が別にいて、結婚の手続きはBさん名義で行っているかもしれません。

中国での手続きなんて、彼が知るよしもありません。Bさんが代わりに日本に来てしまうことだってあります。偽装結婚のカモ、金づるとしてのカモ。

やっぱり、現地の中国人女性といきなり結婚はリスクしかありません。恋愛だってリスクが有るわけですから。

中国で恋愛するにしても、中国語を介して中国人の習慣、狡猾さを知った上で、「それでも彼女なら信用できる!好きだ!」ならばまだマシなんでしょうけど。

メインの話が短くなってしまいましたが、やはり日本で知り合った在日歴が長く、日本の常識を身につけている人の方が安全ですね。

「いまだにいたのか…。カタログ結婚並の国際結婚」への4件のフィードバック

  1. おはようございます。

    そういう私も、お盆休みに中国の天津に行ってきました。

    私はまだ中国語の勉強中なので、中国の友達に任せっきりでしたが、行く事でより一層自分の力で話したいという気持ちが強くなりましたね。

    花椒。。。中国料理の油の量は全然平気でしたが。これだけは胃袋がオカシクなる感覚でダメでしたね(笑)

    後、コンビニは釣りが少なかったり
    日本の交通の感覚で歩くと跳ねられそうになったりで、友達が何回もカバーしてくれてました(笑)人のスレスレでもグイグイ行くので、怖い( ̄◇ ̄;)

    いい経験でした。また行きたい。爆丼さんお願い(冗談w)

    1. maruさん天津にいってらっしゃったんですか!
      中国の道路は確かに怖いです。駐在中はなれましたが、初めて中国に行った時は一人で渡れませんでしたね…。中国のおばさんの後ろにくっついて渡ったものです。

      油も辛子もきついですよね^^;外食が3日も続くと流石に胃腸がおかしくなりますね。
      オフで中国旅行もまた違った角度で楽しそうです~!

      1. やはり、同じ中国系の人でも台湾と中国では全然違いますね。

        同じ日航酒店でも、台湾はキビキビ動くのに対して、結構ダラダラしてましたね(笑)

        設計ミスなのか分かりませんが、どう見てもトイレのすりガラスの幅が少ないので、女性のトイレしてる時、股が普通に見えてました(笑)

        トイレの水の勢いが無いので、紙流さないのかと納得してたら、空港のトイレの水勢い最強でした(笑)
        細かい水がズボンに付いて、即刻家で洗いました( ̄◇ ̄;)

        でも、楽しかったです。ハマりますね中国は。

        1. 中国と台湾は比べるのが失礼なくらい全く違いますよね^^;
          空港のトイレは水の勢いが強いですwどこもそうなんでしょうね。出来損ないの和式トイレ。
          紙を便器でなく、そばにあるゴミ箱に入れるのが鬱陶しくて仕方ありません。

          maruさんハマっちゃってますね~!これからの中国レポートが楽しみです。

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