最近きな臭いので、きな臭くないおバカ記事を

最近、半島情勢がますますきな臭くなってきました。また、中国も習近平が呉勝利など軍部のトップクラス3名をとっ捕まえて、自分の子飼いたちを役職に就けています。日本にとって半島は当面の脅威でありますが、中国こそ強大な脅威なんですよね。ドラクエ2で言うところのハーゴンです。中国は。破壊神シドーは…他の集団でしょう。

きな臭い話ではなく、もっと臭い話をしましょう。
現在、幸せいっぱいの夫婦でしっぽりしています。子作りも大切ですが、ホヤホヤの夫婦にとってはその過程を楽しむことも大事なことなんです。

さて、先日読者のmaruさんからエロ記事にコメントを頂き、きな臭さをふっとばすために思いっきりおバカな昔話でもしようかなと。

中国人学生林さん

中国は鄧小平の時代に入り、改革開放路線で一直線。どんどん経済的に発展して今日に至ります。性の解放も進み、進んだと言うか乱れる一方ですね^^!不倫しまくり、買売春しまくり、80年代生まれ(バーリンほう)、90年代生まれ(じうりんほう)は特に性の乱れが目立ちます。中国人が好色なのは、最近の解放ぶりを見れば明らかであります。

しかし、彼ら、彼女たちにとってオーラルセック◎はまだまだ受け入れがたい存在のようです。もちろん、風俗ではそう言ったサービスがあるものの、普通のカップルの間で、舐めて舐められと言うのは殆ど無い。愛撫もそこそこに突っ込んでおしまい。性欲を自分勝手に処理しているに過ぎないカップルが多いのです。

勲煎の味を知っていただこう!

日本人男性とお付き合いして驚くのが「君煮」です。体験記で何度も書いていますけど、改めて書きましょう。基本的に彼女たちは、君煮された経験がありません。だからやられるととっても驚きます。ということは、彼女たちも男性に対して笛羅をすることもないんです。ですので、中国人女性と恋愛し、イザ合戦という時の前戯として笛羅を期待しないようにしましょう。笛羅なんてのはおまけ、長い時間をかけてゆっくりと慣れさせていく覚悟が必要です。「笛羅などの行為は売春婦がおこなうもの」という意識があるからです。

オーラルケアこそ、愛の証明であり、君を喜ばせたい愛情表現であること。君にだから君煮ができる。したいと思う。誰彼構わずするような行為ではないこと。特別な行為であることを伝えましょう。彼女たちはヴァ儀無を舐められたり、指を入れられることを嫌います。君煮は結果的に楽しんでくれますが、初回の合戦で指の挿入と、笛羅はさせないことです。

初めて顔をあそこに近づけると、驚いたり、嫌がったりします。両手であそこを覆ったりしますが、めげずに責めましょう。結果的には受け入れてくれます。最初は恥ずかしそうにしていますが、続けていれば木耳は分厚くなっていくし、水飴もダラダラ、足もきちっとおっぴろげてくれます。初君煮に対する戸惑いから快楽へと変わっていく姿は非常に新鮮です。感情表現が豊かで、大声で答えてくれる娘が多かったので、異文化コミュニケーションとして良いツールだと思います。

仲良くなってセック◎が日常化してくると、おねだりするように挑発してきます。人にもよるでしょうけど、彼女たちって日本人女子ほど自分で性処理していないと思うんです。そんな彼女たちが日本人男性と付き合い始めたら、いきなり君煮をされる。栗杜栗鼠の快楽を改めて知る。そりゃあ、中毒になってもおかしくありません。一度深くイッても、男性に根気があればいくらでもイケルのが君煮の良さであり、恐ろしさ。嫌がる女性に対して無理をするのは厳禁です!

陳ちゃんとのとある一日の過ごし方w

指を入れたいと思ったら、勲煎と併用しましょう。盛り上がってきたら指でお穴の周辺をくすぐって上げると喜んでくれますから、深入りはせずに指の第一関節を埋める程度がよろしいです。これならほとんど抵抗しません。

しかし、いやらしく、ねっとりとしつこく気持ちよく快楽を与えていくことはOK!異文化コミュニケーション、彼女たちの反日根性をふっとばすような気持ちよさを提供して上げましょう!

きな臭い記事を書かないと言っておきながら…結局臭そうなお馬鹿なお話になってしまいました…。