外国人移民労働者が大挙して日本に押し寄せてくるっ！？
可愛い外国のお嬢さんがかわいい日本語を話してくれて、おまけに親日的で控えめで…日本社会に溶け込もうとしてくれる人がたくさん来たらなあ…
なんて、とんでもない妄想ですっ！
人手不足の深刻化を受け、政府は12日、外国人労働者について、事実上、永住も可能となる在留資格の創設などを柱とする、新制度の骨子を提示した。
政府が2019年4月の導入を目指すこの制度では、人手不足の深刻な分野について、一定の日本語能力と専門性・技能を有する外国人材を受け入れるための2つの在留資格が創設される。
「特定技能1号」は、一定の知識・経験があり、専門技能などの試験をクリアした外国人が対象で、在留の上限は5年とし、家族の帯同は認められない。
「特定技能2号」は、より厳しい試験に合格するなど、技能の熟練した外国人向けで、配偶者と子どもの帯同も認められ、5年以上の在留も可能。
介護や農業、建設など、単純労働を含む十数業種での導入が検討され、今後、数十万人規模の受け入れが想定されている。
また、2号の資格については、更新し続ければ事実上の永住も可能となるが、山下法相は、厳格な審査を行うことや、人材不足が解消されたあとの受け入れ停止措置などを挙げ、永住を認めるのではないと説明している。
FNN
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181012-00010016-houdoukvq-pol
今でさえ難民もどきの外国人や技能実習生なる労働者、その他不法滞在者、更に怖いのが日本人になりすました中国人（日本人のパスポートを持っている。合法、非合法に関わらず何らかの手段で日本国籍を得た者）、観光ビザで入国して非合法なアルバイトをしている輩などがたくさんおります。
技能実習生の李華ちゃんとお付き合いしていた時期に数人の実習生と知り合いましたが、まあ姿かたちも中身も田舎からやってきた泥臭い娘たちでした。素直そうでしたけどね。
ただ、彼女たちは人材派遣会社や組合に管理されているようでそうそう悪いこともできず、事前に教育はされているとのことでした。
ところが、今回の特定技能なるものはいきなり日本に労働者がやってくるわけです。かなりのDQNがやってくる可能性は大。中国だけでなく東南アジア、中東、アフリカからもやってくるのではと心配になります。
かわいい東南アジア娘がたくさん来たらそれはそれで良いのかなあ…と思いましたが、素養の低い人たちだったら犯罪は増えるし、治安も乱れる。何より低賃金労働者が押し寄せてくることで日本人の賃金が上がらなくなります。
特定技能と言っても、本業をする傍ら売春する女の子もたくさん出てくるんだろうな…。工場で重労働をするのが嫌だけど日本には永住したいからと、適当な日本人男性を見つけて結婚の後にバックレるパターンやあからさまな偽装結婚。
新大久保などコリアンやネパール人が雑居している外国人街、チャイナタウンと貸している池袋北口ではチャイニーズの愚連隊が日々小競り合いを起こす…。
いくら安い労働力で人手不足を補うとは言え、家族を帯同させたら間違いなく社会保険を悪用するはず。今でさえ中国人観光客や短期ビザの連中が国民健康保険を使って高額治療を低額で受けており、日本の国庫が食い潰されています。
特定技能が解禁されたらさらなる国庫の食いつぶしが始まるのではないかと今から心配になりますよ。日本人だけ長年年金や社会保険を払い続け、しかも毎年毎年微増していますからね。
中国人の爆買いと言ってもChina資本となったラオックスで大量購入。からの免税手続き手続きですからねえ…。消費税増税の前に外国人旅行者への免税をやめてバシバシ徴税しましょうよ。
