帰化人が被選挙権を得るのはおかしいでしょう・・・

李小牧なる中国人は平成27年の新宿区議会選に立候補しました。当然落選はしたものの、帰化した中国人が日本の選挙に出るほど怖いものはありません。旧民主党の中には帰化人や半島系の議員が相当入っていると言われていますが、特定技能で外国人移民が増えてしまったら、中国から帰化した地方議員、国会議員が増えてしまう可能性が非常に高いです。

その前に、外国人が増えてくれば地方参政権を求めてくるに違いありません。実際求められていますし、実施している自治体もあります。断じて許されない行いですが、日本が左傾化というか間違ったグローバル化へと進んでいるため、極左議員たちや世界市民系の人たちが大いに彼らを支持している状況です。

李小牧が自身の選挙活動をまとめた映画を公開中だそうです。

中国出身で、東京・新宿の「歌舞伎町案内人」として知られる李小牧(リ・コマキ)さんが挑んだ選挙戦のドキュメンタリー映画が公開中だ。

1988年に来日し、外国人観光客らに飲食店や風俗店を紹介する仕事で身を起こした李小牧さん(リ・コマキ)(58)が、新宿区議選に立候補したのは2015年4月。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181217-00000060-sasahi-soci

この方、山口組との関係も指摘されております。

https://twitter.com/tyo21sky/status/585083715656613889

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5773.html

まあ、新宿で風俗店、飲食店で身を起こして来たというのであれば、その筋は知れたものです。日本の暴力団との関係が指摘されておりますが、もっと危険なのはチャイナマフィアとの関係でしょう。李小牧がつながっているかはわかりません。

しかし、中華料理を目抜き通りにバンバン開くことができるのは、チャイナマフィアのバックがない限り不可能です。私は以前日本にある中国人が経営している中華料理によく言っていましたが、警察官の知人から「中華料理のほとんどがマフィアとつながっているし、金もマフィアに流れている」と聞いてから、行くのを控えました。

以前、ブログの記事で書いたかも知れませんが…中華料理に入ってみると泥臭い格好をしたほとんど日本語を話せないような中国人の女の子たちがウエイトレスで働いていて、中国語でよく話しかけていましたよw

「日本人!?なんで中国語話せんのよ!?」
「入管の者だからね。話せるのよ」

なんて冗談言ったら真顔になった子もいました。そんな冗談を言って談笑していましたが、彼女たちもおそらく不法滞在かもしれませんね。店舗によってはいかつい男のウェイターもいて、コイツラ一体どうやって日本に来たんだろう…と疑問に思っていました。

飲食店、風俗店にマフィアが絡んでいるのは当然です。

これどう思います?

特定技能が解禁されて、移民が本格的に流入してきたら…本格的に入ってくるのはおそらく5年後。それまでは外国人が増えたなあという程度かもしれません。

ただ、彼らが家族を呼び、子供を呼び定住者が増えると〇〇人街などの一角が必ずできます。東京の葛西などはインド人が多く定住しています。インド人は親日ですし中国人や半島人のような悪さはしていませんが、その他の国の人々(食うためだけ、金のためだけに来た人)がまとまって居住したら犯罪の増加だけで話はすみませんよ。

外国人参政権。
李小牧のように帰化人となって選挙にでる。

特定の外国人たちから支持を集めている国民民主党、立憲民主党、共産党など極左政党の勢力が強くなると同時に、帰化人だけの政党なんてのもできるかもしれません。

「出入国在留管理庁」の設置だけでは事足りません。

法制度を厳しくしていくべきですね。帰化人の3世以降でないと被選挙権を得られない。日本に帰化するのであれば、せめてアメリカ並の宣誓をさせるとか。日本語試験、歴史、社会のテストを設けるとか。

嫁さん(もちろん日本人ですよ)には一人だけでなく、もっともっと子供を生んでもらわないと(笑)。
日本人が少数民族に転落なんて洒落になりません。ガッツリ子作りに励んできます!

中国男,日記

Posted by bakudon