セック○三昧の日々だけど調教も怠らずに~陳ちゃん~
陳ちゃんとは体を開いた付き合いが続いていた。
エッチも結構好きなようで、拒むことは一度も無かったというか、自分からしたがることも多かったです。
陳ちゃんは20代前半、私は25歳の頃だったかな。
食事作法については結構厳しく注意していました。
レストランで骨付き鶏肉を食べている時に、床下にペッと骨を吐くのをやめてくれと言うと、その時はすぐに言うことを聞いてくれるのですが、しばらくするとまたすぐに捨て始めました。
悪意があってやっているわけではなく、彼女のクセらしいしですね。
それと、口を開けて食べるクセ、食べ物を噛みながら話すクセを治すようにいいましたが、骨を捨てるのと同様、ちょっと時間がかかりました。
何度も言って、ようやく出来るように成りました^^;
他にも
体の洗い方も教えてあげました。
風俗業だったし、男性経験もある陳ちゃんだったのであそこの手入れはまあ…中国人にしては良かったと思います。
「シャワーであそこを綺麗に洗う」
だけで、上等です。
他の女の子は白いカスがびっしりついていて、とてもじゃないけど臭いし汚い^^;
陳ちゃんにはそういったカスもありませんでした。
あそこの毛が伸び放題だったので、水着が着た時に毛がはみ出ないよう毛を剃ってあげたりと…。まあ、この辺は次回で。
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