「中国人娼婦(カラオケ娘)とやる時は常に生!」がモットーな上司
うちの上司はアホです。
彼は多少中国語が使えます。
中国出張の際は必ずと言っていいほどカラオケ娘をテイクアウトして、そしてゴムを付けずに生でやるのが彼の主義です。
いつ性病に罹ってもおかしくない…。
周囲からは恐れられていた上司。
仕事は出来ないのに中国出張ばかり行っていました。
「彼は本当にゴムを付けずにやっていたのか?」
が、職員の間で話題になり検討した結果…。
1.ゴムを無しでやったらどれほどのリスクがあるのかはわかっているはずだし、きっとみんなの前で強がりを行っているだけだ。
2.カラオケ娘やマッサージ店の娘は、性行為を日々の業務としてこなしているので、病気への警戒心は普通の女性よりも強いので、客がゴムなしを要求してもそうおいそれとゴムなしを認めない。
確かに中国の田舎町や寂れた地方都市の売春宿だったら、性病に対して疎い子が随分いるかもしれませんが、それなりの規模の都市で外国人相手の娼婦でしたら一応の知識はみんな持っています。
こんな話題は数分も持てばいいもので、すぐにお開きになってしまいました。
一応の結論を求めるのなら、2.の可能性も強いため、ゴムなしの挿入は不可能に近いし、きっと強がっているところやイカレキャラをみんなの前で演じて注目を浴びたい馬鹿上司だろうということに落ち着きました。
が、
取引のある中国企業のスタッフから聞いたそうですが、やっぱり彼はゴムをつけていないそうです^^;
カラオケ娘と事を行う際、生でやるのをせがまれたので頑なに拒否したところ、彼は渋々ゴムを装着。
部屋を暗くして行為に耽っていると、彼は闇に乗じてゴムを外し生挿入。
行為を終えた後、カラオケ娘は激怒。
そりゃあ・・・怒りますよ。。。
生での挿入を何が何でも貫き通す彼のスタイルに、カラオケ娘たちはカラオケ屋のスタッフに抗議。
カラオケ屋はうちの取引先の企業に、「日本人の客を連れてくるのはいいが、きちんと性病予防の知識を付けさせろ」と言われたそうです。
取引先企業は彼を接待する時に、コンドームを渡したそうですが、彼は拒否。
いつものカラオケ屋に連れていっても厄介な事になりそうなので、他のカラオケ屋に連れて行っている…とのことです。
この馬鹿上司にエイズや性病の検査はしているのか?と聞いたことがあります。
ところがこのバカは、「俺は定期的に献血をしているからな。その時に性病に感染していないかわかるんだ」
とほざいていました。
私も献血はしたことありますが、性病までわかりません。
自治体の保健センターなら無料で検査を行っています。
私も4回ほど検査をしてもらったことがあります。すべて白でした^^;
検査結果を待つ期間は非常に緊張します。
でも、定期検査はするべきです。例え、ゴムをつけていてもです。
学生の頃イカレ女の林さんとはゴム無しで戦ったことがありますが、他では生挿入はないですね。ゴムは必ず装着していました。
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