レストランでマネージャーをしていた中国人女性と恋愛
中国駐在時代に中国人女性と絡みましたけど、上手く付き合えなかったことも多々ありました。
さて、レストランで知り合った中国人女性というと農村出身の女性ばかりだろうと思われがちですが、ちょっぴり高級なレストランで働いているマネージャーは地方都市の出身で、学歴は短大でした。
スラリとして身長が高く１７０ｃｍ以上ある女性と知り合いました。 スタイルが良く愛想もよし。仕事で何度か食事に行った時、いつも彼女が私たちのテーブルを担当してくれたので、自然と会話が増えました。
幸い、中国語がわかるのは私だけだったので、お客さんには私が何を話しているのかわからず^^; かと言って、あからさまに彼女の電話番号を聞き出したら、お客さんがいくら言葉がわからなくても「こいつ仕事中に何やってんだ？」と思われてしまいます。
彼女にこっそり、と「携帯番号を教えてくれない？もし良かったらこの紙に書いて」と書いた紙をこっそり手渡しました。
かなりモテそうだし、ちょっと無理かなあと思っていましたが、結果はOK！ 電話番号を教えてくれました！
２日後、私が彼女を呼び出してお話。
レストラン以外で話すのは初めてだし、彼女を誘い出した理由を話してあげました。
「君みたいな美人と話したのは初めて」
「とても話しやすかったし、ものすごく縁を感じた」
「正直、一目惚れをしたのは２回目。高校生の頃以来だよ」
とりあえず笑って聞いてくれましたｗ 友達になりたいんだけど…と切り出し、交際スタート！
陳ちゃんとの濃ゆい付き合いがありましたけど、どうにか並行して頑張ろうと思っていました。この当時はその他、お風呂屋の藩ちゃん、人妻張さん、旅行会社のマネージャー人妻孫さんとの交流がありました。今考えると相当張り切っていました。
初デートはどこに行ったんだっけ・・・たしか、ゲーセン^^;
あまり遊ぶところのない町だったし、デートの時間も遅かったんですよね。
夜遅いからといっていきなりディスコに行くと引かれてしまうかもしれないと思って、ゲーセンに行きました。
彼女はゲーセンのガンアクションゲームに夢中。 ゾンビを撃ち殺していくゲームです。
中国だと日本のようにワンコインクリアを目指すのではなく、ありったけのコインをゲーム機のそばに山のように積んで、後ろで待っている人のことはお構いなしに遊ぶという方式です。
ゲーセンによぅて違いますが、当時１元＝１７円で３～５枚のコインと両替できました。 日本と比べると格段に安いです^^;
その日はセック●はもちろん、キスもなし。
手をつないだくらいでしたね…手をつなげたということは脈はあるはずです。
その後、2回デートしました。話によると以前は韓国人男性と付き合っていた事があるとのことです。
珍しい人です。
彼女も寮住まいなので、エッチの場所はやはり安めのホテルでしたねｗ
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