台湾人女性の大学院生方さんとようやく本番できた!

 

スキー旅行を終えてからも、大学で彼女と食事をしたり、休み時間の度に話をしていました。

レポートと論文の作成で忙しいので、邪険にされていましたねw

でも、アタックし続けていたらやっとお付き合いすることができました。

「恋愛すると論文とか書けなくなりそうだよ~」

と、かなり困っていましたが、彼女も私に惚れ込んで来ていた頃ですし、付き合い始めてしまえばなんとかなるものです。

「絶対に迷惑はかけないから!付き合ってよ!」

「ぶっちゃけ、日本に来たんだから日本の男と付き合ってみたいと思わない!?」

こんなナンパなセリフで迫りましたが、軽く怒られたり、叩かれたりしましたけど、不意打ちのキスなどで応戦。

とりあえず嫌がらなくなったので付き合うことに。

論文作成の迷惑は書けないということで、友達以上からスタートです。

私も及ばずながら、彼女の日本語の添削をしたりと結構使われましたねw

 

台湾人女性は中国娘とは違い、日本人女性と付き合う感覚で付き合える気がします。 もちろん、友人付き合い、家族付き合い、生活習慣は違います。だから、まるっきり同じだと思って付き合うのは禁物です。

バイトと論文作成の日々をひたすら過ごしていた方さん。

初めてセック◎をしたのは付き合い始めて2ヶ月くらいたってからかな…。 大学にいてもあまり顔を合わせる時間がないときもあったし、私もちょくちょく就職活動をしていましたからね。

脱ぐと結構すごい身体というのが方さんの印象でしたw おっぱいも大きめでぶちゃぶちゃw脂肪分の多い身体で締りはなかったですが、ぱっと見スタイルはまあまあ。

乳首は中華系らしく黒。

あそこはいわゆるグロマ◎と言われるほど、ヒダヒダの形が悪かったですが、ニホイが薄く手入れが行き届いていましたね。

日本人とはお付き合いをしたことがないらしく、大学では勉強一筋だったようです。 「日本人男性に恋愛を迫られたことがないし、こんな事をする人がいなかった」と、まるで私を人外扱い。

台湾では過去男性と2人とお付き合いをしたそうですが、みな、彼女の真面目さについていけなかったそうな。

私は頭の良い人と知恵比べをしません。 男性は基本的に頭の良い女性と付きあおうとすると背伸びをして、知識のあるところを見せようとしてしまいがちです。

私は彼女の論文や勉強のことよりも、彼女がいかに可愛いかということばかり言っていました。

私自身、勉強ができないということもありましたがw

台湾人も同様、クン◎にはあまり免疫がないようでしたが、方さんは「やめて」と言いながらぱっくり足を広げていました。

騎乗位などの積極的な姿勢は最初のうちはあまりしてくれませんでしたが、慣れるに連れて、少しずつ調教。

ただ、レポートや論文が手につかずに迷惑をかけてしまったこともありました^^;

台湾人女性は本当に付き合いやすいのでお勧めですっ!

身の回りに台湾人の女の子がいたら話しかけてみてくださいね!

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