中国人のケンカは命がけっ!日本人のケンカと同じレベルではない!
日本における中国人による殺人事件はよくありますが、最近は外国人技能実習生たちの怒りが爆発して、その結果殺人事件、傷害事件となっているニュースを目にします。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/131224/waf13122419520022-n1.htm
中国人はキレっぽいと思われがちですが、少し言われたくらいではカッと来ませんし、我慢に我慢を重ねた挙句、ブチ切れた時にはすでに凶器を手にしている…ことが多いです。
別に中国人を擁護するわけではありませんが、キレ安いのではなく、キレた時にはすでに時遅し、必ず誰かを手にかけています。
中国人実習生の殺人事件の記事を見てみると、日本人経営者がしょっちゅう「馬鹿」を連発していたようです。 中国人に対して「馬鹿」と言うのは洒落になりません。
小さい頃から抗日映画を見て、日本の軍人が馬鹿というのを聞いているからです。我々にとって、馬鹿と言うのは、その時の口調や状況によって重さが変わってきますが、日本の事情を知らない中国人にとっては悪どい罵詈雑言です。
中国人実習生の大半は農村出身で学歴も低く、素養の低い人が多いです。 日本の文化を学ぶキャパにも欠けますし、金欲しさに来日したのですから、そんな人たちに馬鹿と言ってしまってはキレてしまいます。
中国人のケンカは日本人のケンカと違います。 日本人のケンカは口論した後、にらみ合い、襟首を掴んでにらみ合い。
良い大人なら、ここで冷静さを保ち、お互いに退くでしょう。 最悪、暴力を振るうことになっても、まずは突き飛ばしたり、掴みかかったり、そこから殴り合いに発展します。
しかし、中国人は違います。
口論中にいきなり拳が飛んできます^^;
「口論⇒にらみ合い⇒襟首を掴む」
の3ステップを跨いでぶん殴ります。
拳でぶん殴る分には、即死の可能性も相当低いですが、中国人は基本的にカッとすると、身の回りにある鈍器、凶器を手にします。
下記の写真はまだ軽い方の一例ですが、載せておきます。
キャットファイトのスタンダードな髪の毛の引っ張り合い
相手に恥をかかせることも攻撃手段の一つっ!
角田レフェリーにさばいてもらわないとっ!
黄色いヘルメットのおっさん笑っているし…
これは外国のものだと思いますが…^^;
カッターナイフ、ビール瓶、どんぶり、包丁、麺棒…
先に手を出すほうが凶器を手にする時もありますし、やられた方は、必ず凶器を手にします。
中国人女性でもそれは同様。 水産加工場で働いていた中国人実習生同士が口論し、口を開いている最中に、相手が魚をおろす時に使う切れ味抜群の包丁で、相手の口の部分を横殴りに斬りつけ、口裂け女状態に。
自分のやってしまった事に驚き、動けなくなってしまうかもしれませんが、彼女は更に追撃。 彼女の口の中に包丁を突き刺し、その刃が頭部にも刺さり死亡させました。
日本人のケンカは頃合いを見て、相手のダメージを見て、一度手を止めますが、中国人のケンカはどちらかが動けなくなるまで続きます。
鈍器で頭を殴って、相手がふらつきながら倒れても攻撃の手は止めません。
中国人を雇用する時はくれぐれも気をつけたいですね。 基本的にキレると手が付けられません。それと、凶器を持った人間が喧嘩しているのを見かけた場合、止めに入るのは非常に危険ですので、すぐに助けを呼び、警察を呼びましょう。
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