中国人女性と付き合うと、口論は日常茶飯事です
中国人女性はおしとやかだと思われていたのは何時の時代でしょうか？ 中国人女性は品がなく、ぎゃあぎゃあ喚くというのが一番最初に抱くイメージかもしれませんねｗ
日本人女性と恋愛をしても、口論はよくあることですが、中国人女性は相手の自尊心をえぐるようなきつい言葉を使うので、外見の可愛さに騙されてはいけません。
私も陳ちゃんと恋愛をしていて口論になったことはあります。 付き合って１年もすると遠慮がなくなってくるので、些細なことから口論になることもありましたが、年が５歳ほど彼女のほうが下であったので、陳ちゃんが理不尽なことを言ったらこちらが叱るという程度のことでありました。
陳ちゃんよりも留学時代に付き合っていた趙さん、旅行会社マネージャーの孫さん、レストランマネージャーの曹さんとは口論になりました。 口論とはいえ、こちらの中国語が不自由なので、一方的に言われて、こちらがささやかな抵抗をして黙って我慢という形になりますね。
口論したり、ガミガミ言われるのは理不尽なことでなければ構いませんし、むしろそのほうが嬉しいですね。別に私がMだからというのではなく、言葉が中途半端な外国人扱いされて、ケンカも何も無い方が寂しいと思うし、口喧嘩をふっかけてくるということは一人前扱いされている感じがします。
「ばかじゃないの？」
「ほんと、方言が分からないと話も詰まるし、話の腰を折るし」
その他、着ている服が気に入らないだの、いろいろ言われましたね^^; まあ、別れるための口実に過ぎなかったのでしょうけど、こちらもそれなりに反論。
こちらは怒りながらも、彼女が話す聞き取れない単語を聞き返していましたね^^;
「え？その単語どういう意味？ｗ」
とか。
これで相手はヤル気が失くなっちゃうんでしょうねｗ
それから、孫さんとは時々デートをしていましたが、一時期私を束縛しようとしてきたので、そこで言い合いに。
「他の女の子と付き合わないで別れなさい」
「中国で女の子をたぶらかしてばかりでどーすんだ？！」
「お店で女の子は買っちゃダメよ」
「今日は何をやっていたの？」
陳ちゃんとはもちろん、他の女の子とも別れるつもりもなかったし、せっかく中国に滞在することになったのですから、
「３年という短い間に出来るだけのことをして中国娘と楽しむ！」
という初志はブレさせるわけにはいきません。
そっちこそ、旦那さんをそっちのけで日本人のポンチーを咥えたり、デカ乳で挟み込んだりとやりたい放題じゃないかっ！と言ってあげました。
まあ、その後はセック◎して仲直りというか、有耶無耶にしてしまうのですが…。
今日は何をしていたの？と頻繁に電話がかかって来たことがあったので、これも止めさせるように指導。それでも、言うことを聞かなかったので、口論になりました。
趙さんについては、私が林さんと寝ていた事が発覚したのでボロクソに怒られました^^;
感情でもつれると刃傷沙汰にも発展しかねないので、本当に気をつけたいですね。 今思うとゾッとするよな…。
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中国女を抱くために勉強しろ！中国語の習得そのものを目的にしてはならない！！
