中国出張で正統派?マッサージ嬢と楽しむ

2016/04/18

中国出張に行って来ました。

取引先の日本企業の方と一緒に中国を訪問し、中国側から接待を受ける日々…。

さすがに2週間近く続くと疲れましたね。
カラオケ店にも行ってきましたが、最近は日本円のレートが低くなったことと、中国の物価高によりお持ち帰り代金がずいぶんと上がりました。

日本円が1ドル80円台の時代は、人民元が今よりももっと安かったため、女の子を持ち帰るのが容易でした。

が、今ではお持ち帰りすると日本円にして2万円ほどかかってしまうので、お客さんも買わないことが多くなりました。
カラオケ嬢が隣に座ると400元。
ショートで持ち帰ると+500元で合計900元。
オールで持ち帰ると+1000元で合計1400元。

オールだと3万円近くかかってしまいます。

日本で遊んだほうがよほど楽しいし、愛想も悪く、マグロか下手な芝居をしながら大声で喘ぐチャイナ娘より全然良いはずです。
が、初めて中国に来たお客さんはお持ち帰りしていましたね。

感想は…う~んという感じでした^^;
私はカラオケ嬢をお持ち帰りしませんでした。
理由は前にも書きましたが、ハッキリ言って面白くない。日本のキャバ嬢と違い、客に対して気を使わずずっとだんまりを決め込んでしまうのがカラオケ嬢。なんで客のこちらが彼女たちに気を使わねばならないんでしょう。

可愛い中国人娘は性格がキツイのか…?

 

カラオケの他には、マッサージの接待ですね。

今回の出張ではマッサージに4回ほど行きましたが、いずれも健全なお店で、おさわり厳禁、お持ち帰り厳禁のお店。
が、あるお店でえらく私に対して愛想の良い娘がいました。

「去年あんたこのお店に来たでしょ~!?覚えているよ!」

彼女は当時私にマッサージをしていませんでしたが、私が同行したお客さんにマッサージをした際に見かけたとのこと。
私に対する愛想も良いし…嬉しいっすね!

マッサージしながらも色々話しかけてきてくれましたし、カラオケ嬢より何倍も楽しかったです。

中国人女性は日本人と比べてパーソナル・スペースが狭いので、マッサージ中顔や身体を寄せてくることが多々ありました。他意は無いことを理解していても、こちらはオスですから反応してしまうw

エロなしのマッサージ店ですし、彼女の腕前もなかなかよかったです。力加減も上々、気持ちよかったです。

ホテルまでの出張マッサージは可能か聞きましたが、それは駄目とのこと。

でも、愛想はいいし、美人ではないけど可愛げ最高!

 

こっそりと携帯番号を聞き出すことに成功しました。
マッサージを終えてホテルに帰り…、この日は時間がないので寝ましたが、次の日の夜彼女に電話。

たまたま非番だったこともあり(奇跡でしょ!)…お呼び出しに成功!

「またマッサージしてくれない」

と、言いつつ彼女にじゃれ始め…。
マッサージ中にさり気なく尻を触ったり、二の腕を掴んだり…。

ホテルの部屋の温度を高めに設定。
上着を脱がしやすくして、Tシャツいっちょになってもらうのが目的です!

マッサージをしていると彼女が熱くなってきて、

「エアコン消してよ!」

と行って来ましたが、「中央空調だから部屋ごとに調整できないんだ~。扱ったら脱ぎなよ」と返すと、あっさりとTシャツいっちょに。

胸はそれほど大きくありませんでしたが、片手ですっぽりと軽く収まる感じの乳でした。

乳もさり気なく触りましたが、

「あんた、どうして私のことを部屋に呼んだのよw」

「もちろんマッサージしてもらうことが大事だけど、こっちも君にマッサージしてあげたいんだ」

照れ笑いしながら拒否していましたが、マッサージさせてよ!と、何度もお願いしていたらお尻を触っても嫌がらなくなりました。

腰や背中を触りながら、ズボンを下ろしかけたらさすがに怒られましたw

が、それでもめげずにジワジワとマッサージをし…また、爆丼の悪い癖が…もたげて来ました・・・。

『中国娘に訓似の素晴らしさを伝えたい症候群』

です。

すったもんだがあり、とにかくあそこを舐めあげても良いことになりましたw シャワーに入らせてと言ってきたので、洗ってあげようとしましたが、さすがに拒否されました。 あそこをかっぴろげて見てみると、まあ、とにかく手入れが行き届いていないボーボーのお毛毛。

色が黒い=ヤリマンでもありませんが、黒く、ひだひだがデカイ! 食いごたえがあると思い、イザっ!

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恥ずかしがっていましたが、ポイントへ!

くすぐったいと言って笑い。
付き合っていた彼氏にもやられたことがないとおかしそうに笑っていましたが、次第に喘ぎ声が大きくなりました。

布団を力いっぱい握りしめて感じまくっていましたので、「髪の毛掴んでいいよ!」と言ったら、思いっきり掴んでかなりの毛が抜けましたw

1,2回イッただけでは、このすっぽんと呼ばれた爆丼、離しませんよ。

5,6回行かせた後、「もうダメ、やめてっ!」を連呼していましたが、更に続行。痙攣が激しくのたうち回り、舐めるほうが辛くなってきたので終了。

ここまで気持ちよくなれば、挿入可かと思いましたが、断れました…。

仕方がないのでお手手でこちらのぶんを処理するのを手伝ってもらいました。

あ~やりたかったなあ~!
無理強いするのも可哀想なので、今回はこれにてお開き。

でも、次回中国に行った時も会ってくれるし、その時はやろう!と約束。
まあ、まったくあてにならない約束でしたがね…。

楽しめたので良しとしましょう!