中国人農村娘と中国のハワイと言われる海南島三亜でロマンチックなバカンスを過ごした

2016/04/18

 

李華ちゃんとお別れしてから、大した色話もない爆丼です。

というわけで、爆丼のお色気メモリーにストックされているチャイナ娘話を掘り起こして書かせていただきます。

まあ、このサイトのメインがチャイナ娘と乳繰り合った思い出話なので、良い良い。
中国駐在中にはポツポツ長期旅行に行きましたが、中国国内の旅行というと中国辺境の大自然、万里の長城などの遺跡、ドデカイお寺などなどが思い浮かびます。

「中国ってバカンスできるようなきれいなところなんて無いんじゃないの?」

確かにそうなんですが…でも、中国にもあるんですよ!

 

 

hainandao

海南島ですっ!

 

って、もう有名かもしれませんけどね。

ウィキにあるとおり1988年広東省から分離して海南省となりました。

上記画像も作り物じゃなくて、本当にこんなに綺麗なんですよっ!

海口もいいのですが、やっぱり三亜がおすすめです。

海南島三亜に行ったのは、陽暦の年末年始休暇中でした。

 

相方ですか?もちろん、一番長らく付き合った陳ちゃんです

三亜へ着いた時は気温の高さに驚きました。

駐在していた年の気温は10度に満たなかったのですが、三亜は20度後半。
空港の到着ロビーには更衣室がズラリと並んでいて、なるほどと思いました。

海南島が南国であることをチェック済みで良かった。けれど、この手の事前チェックは陳ちゃんは大の苦手。

基本的に旅行の計画、段取りは私でしたし、旅行者の予約手続きも大半は私がやりました。中国人なのに…イマイチ使えないというか動きの遅い陳ちゃんだったなあ。セック○は頑張ってくれたので良いですけど。

飛行機、ホテルのパックを旅行社で予約。

ホテル代は、個人で予約すると大金が吹っ飛んでしまうので、旅行社経由の方が安上がりです。

 

宿泊したホテルはカクタスホテル(仙人掌饭店だったかな?)…つまりサボテンホテルですな。
4つ星ホテルでしたが、ビーチに面しておりホテルの目の前が三亜のきれいなビーチです。中国人のみならず、欧米系のバカンス客もたくさん来ておりました。

三亜のビーチを見ていて思ったのですが、中国人客が多いエリアと欧米系が多いエリアと別れていたような気がします。明確に外国人用と分けたわけではないのでしょうけど、たまたま外国人が多く集まっていただけかもしれません。けど、ずいぶんくっきりしていたよなあ。

中でも多いのが、ロシア人。

タトゥーを身体に入れたでっぷりした男が、パツキンのムチムチ美女を侍らせる…そんな集団がいくつもありました。間違いなくロシアンマフィアでしょうな。中国だったらビザも降りやすいし、何よりも安い。

 

アジア人以外の美人を見て、目の保養になりましたw

私達はと言うと、
海南島三亜ではビーチで遊ぶ以外は、喰う、寝るだけの完璧なバカンスでした。

駐在している内陸の都市ではめったに食べれない海鮮物を食いまくりました。ホテルの朝食、夕食も海鮮バイキングで海の魚に慣れ親しんだ日本人にとってはありがたいバイキングでした。魚ばかり食べていました。

その甲斐があってか精力がやたらに上がり、陳ちゃんとセック○ばかりしていました。

 

朝寝起きに陳ちゃんと一発。

朝食。

朝食後、部屋に戻って遊びに行く準備…また一発。

ビーチで遊ぶ。

ビーチで昼食。

昼寝のために部屋に戻って、また一発。

ビーチで遊ぶ。

夕食。

夕食後、就寝前に一発。

そんなスケジュールで2泊3日を過ごしました。

温かいとはいえ、ビーチで遊んでいると当然の事ながら尿意に襲われることがしばしばあります。私はそのたびに簡易トイレに駆け込んで用を足していたのですが、陳ちゃんは一向にトイレには行かないので、どうしたのか気になりました。

「トイレに行かなくてもいいじゃないっ!海ですればいいんだからっ!」

なるほど…大洋で放尿ですか!

さぞかし気持ちがいいのでしょう。陳ちゃんが人気のないやや沖の方にいったので着いて行こうとすると、

「ついて来ないでよ~(笑)」

絶対におしっこでしょう。

無理やりついていって、陳ちゃんが人目を確認して定位置についたので、自分の手を陳ちゃんのパンツの中に突っ込んでやりました。

嫌がりましたが、

「さあっ!早くしてみろっ!」

栗や飛騨ヒダをつまみながら待っていると、生暖かくなってきたので、見事に排泄完了。

急にムラムラしてきて、早めの昼寝タイム。

バツとして、思いっきりク○似してさんざん行かせた後、挿入。頻繁にしていたので、発射まで時間がかかったので尚の事良し。

…別に海南島でなくてもネタはこんなのばかりです(汗)。

 

 

って、全然ロマンチックじゃない!!

 

ここまで読んでくれた方々…どうもありがとうございました。


 

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Posted by bakudon