中国の場末の風俗嬢のたたずまいと重苦しさ
風俗嬢の暗さ
カラオケ嬢も人によりけりですが、ガチガチで愛想が悪い人、やる気がない人、金のために仕方なくやっているんだという態度が丸見えな人。色々います。風俗嬢特有の陰りがありますが、それでも、綺麗な服を着飾っているし化粧もそれなりに綺麗にしているので、多少は見れます。
反面、やって終わりのお店に居る風俗嬢はたたずまいが暗く、自分は反道徳的なことをやっている…というオーラがビンビン伝わってきます。まれに明るい子や暗さをおくびにも出さない娘はいますが、大半は翳りを伴ったオーラを放出しています。
農村から出てきた娘ですし、エロチックな服装を着込んでも垢抜けていないために何処かイモっぽい。ちょっとこう…荒んだ感じというか、絵に描いたような娼婦なんですよね。昔の劇画コミックで描かれている昭和の戦後間もない舞台に登場していそうな女性たち。
お嬢のお持ち帰りを回避する!
最近ちょこちょこ中国出張へ行っております。風俗嬢ではない正統なマッサージ嬢にムラついてしまい、思わずパックンチョしてしまったこともございましたが、心に決めた恋人がおりますので、原則他の女性との戦は避けております。
しかし、自分の意志と関わらずお客さんの意向で風俗に行くことがあります。中国出張者、中国駐在者の定めです。お付き合いするしかないんですよね。私も多少なりとも経験は積ませて頂いたので、お断りする技術も多少身につきました。
カラオケに行った場合
カラオケとは名ばかりで、ソファーで乳繰り合い、すぐにお持ち帰るのがカラオケのパターン。お持ち帰りを拒否してホテルに戻ろうとすると、「爆丼さん!せっかくなんだから君も持ち帰りなよお~!」と言われます。が、持ち帰る気はゼロです。
「自分にはもう馴染みのがいるんで…ヒヒヒ」
と、馴染みの彼女をホテルに呼ぶ段取りをしてある旨を伝えてあります。まあ・・・方便なんですけどね。これで大抵は誤魔化せます。お金かかりますからねえ。カラオケ嬢は。地方都市でも日本円で10000円以上しますし、上海などの大都市では2万円以上の場合もあります。
面倒なのが“ヤリ”専門のマッサージ店など
個室に入ってからいきなり女性とGO!Faith!なお店がありますよね。部屋で待っていると女性がひとりずつ入ってきて何回もチェンジするパターンのお店。
流石に逃げ場がないのでやるしか無いか…。と思いますが、ここでも本番は避けています。そもそも性病等の危険もありますし、思い切り売春娘だとやる気が起きません。なので、お手手で抜いてもらっています。
中国風俗嬢の独特の暗さ、闇の部分がにじみ出ている人が多くて…最近この部分がとても引っかかってしまい、恋人云々よりもやる気が起こりません。
日本の風俗嬢ってシャバの人間と服装は変わらないし、闇の部分をお客さんの前に出さずに愛想よく振る舞うからすごいよな。例は違うけど、外国(欧米)の友達が日本のAV女優とアイドルって外見がそっくりだな!AV女優がアイドルみたいなのか、アイドルがAV女優みたいなのか…わからんぜ!
と、言っておりました。
言われてみればそうだよな…。
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