チャイナ娘のマッサージ…悪くなかったです

久々の更新だああああ!!
更新しなちゃくちゃと思いつつ、ずっとしていませんでした。妻と一緒に里帰りするくらいしかやることがないお盆休み^^;

だが、それも良いっ!

相も変わらず妻との逢瀬を楽しんでおります。
しかし、先日チャイナ出張がございまして…嫌なのは中国側の「女を使った接待」です。結婚前はワンパターンの女接待に辟易していて、彼女たち(カラオケ女、本番専門の売春婦)とのガチ本番は全部拒否していました。

すでに結婚しているし、もういいんだよ!と、先方に伝えたところ、

「良いマッサージ店がありまして…うししw」

マッサージだああ?

絶対変なマッサージだろうと思っておりましたが、私の連れもいるため行かないわけにはいかないことに。

本番なしのいわゆる性感マッサージ。
マッサージを始めたばかりの頃は、普通のマッサージで割と気持ちいいなあと思っておりました。マッサージのお姉さんの服もどぎついものではなく、やや短めのスカートであり挑発的な格好ではありませんでした。

と、思っていたらおもむろにズボンとパンツを降ろされて、うつ伏せにさせられました。両ももの下にやや硬めのクッションを置かれちょうど股間がベッドから浮く形になりました。そこからオイルをたっぷりと塗られて、睾丸からお尻の穴までガッツリマッサージ。ここまでは気持ちよかったのですが、指を肛門に入れてくるのですかさずノーサンキュー!!

だめなんですよ。肛門への刺激は…気持ちの良いものではないので遠慮したら、すぐに何を掴んでしごき始めました。

これはこれで非常に気持ち良い…。

ただ、すぐにいかないので仰向けにさせれてそこからシゴキ。
いつの間にか彼女の制服の前がはだけており、たわわな乳が溢れそうになっております。うまくお肉を寄せて、下を向いているので大きく見えるパターンのやつ!

触ってくれと言わんばかりなので触ってあげたら喘ぎ声。そりゃあ触っちゃうよ…触らないと失礼だもの。適当に乳をいじっているうちに昇天、終了。

女性の年齢を伺ったら23歳とのこと。それにしては正統派マッサージにしろ、性感マッサージにしろとても上手でした。色気も何もない女性でしたけど、高めの技術で淡々とする姿はまさに職人。

連れもずいぶん楽しんだようで大満足。
最近は本番をさせるようなお店はだいぶ減ってきているようです。公安の監視が大変厳しくなっており中国側が知っている本番OKのお店もすでに一店舗のみ。

習近平のおかげで厳しくなっているようです。

彼の政策…というか娯楽を締め付ける監視は厳しくなっており、そっち系の女性たちの収入が相当厳しくなっている様子。また、彼女たちはお金を使いまくります。着飾ったり見えを張ったりするので地元の経済にとっても悪くない存在です。

ブログを更新していない間もちょこちょこ中国へ出張しておりました。風俗ネタはあまりありませんがぼちぼちアップしていきます。

中国の風俗業

Posted by bakudon