外国人、中国人との言葉の通じない愛人関係はやっぱり性に合わない
中国に暮らしていると、日本人の中高年駐在員と現地の20そこそこの中国娘のカップルをよく見かけます。
日本語がろくすっぽできなくても、彼らは下半身でしっかりと繋がっております。
私は中国人女性と恋愛をしてきましたが、恋人、愛人、セック○パートナーいろいろな関係がありました。
このサイトをご覧になっている方は、「爆丼は体目当てで中国人と付き合っているだけじゃねーか」と思っているはずですが、
まさにそのとおりですw
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そのとおりなんですが、セック○だけしていたのではなくデートもしていましたし、常に会話をしていました。
彼女たちとの間には必ず言葉が介在していました。
お互いに通じる言葉のない状況で付き合っていたわけではありません。
体目当てとは言え、言葉の恋愛は自分にとって不可能です。
この先、中国人や日本人に限らず、外国人と付き合うにしても言葉の通じない女性とは恋愛できません。
体目当てだったけれど、本気で好きになった子もたくさんいます。
デートをしても必ず言葉が必要です。
ベットでやって、はい、おしまい。なら必要ないのかもしれないですが。
- 映画の感想を話したり。
- 温泉に浸かっている時に何を話すか。
- 食事をしている時に何を話すか。
- 彼女が身の上話、いろいろなうんちくを話している時にきちんと聞き取れるか。
やっぱり言葉ができると強いです。
中国語は彼女たちにとっては母国語ですが、私にとっては全くの外国語。
小さい頃から自然と使っていたわけでもなく、小学校から勉強してきたわけではない。
所詮、20歳から勉強し始めた言語なので、ネイティブには敵うわけありません。
だからこそ、彼女たちと話す時は話しまくります。
上達したいという気持ちもあるのですが、「こんな中国語の下手な男と付き合っても面白く無い」と思われないために頑張っていた部分もあります。
男は黙ってクールになんていうのはあまり通用しませんからね、中国は。
中国語をからかわれたり、笑われたことは何度もあります。
頭に来た時も凹んだ時もありましたが、そんなこと気にしている暇はありません。
とにかく話すのみ。
エロい言葉も教えてもらって、それを彼女たちに投げつけると変な吐息を漏らすし、私は自分の中国語が可愛いなどこれっぽっちも思っていませんが、拙いために可愛く聞こえる時があるそうです。
おま○こを見た時、
「可愛いまん○こだ!」
と言ったら、彼女たちは笑っていました。
中国の男はそんなところじっくり見ないし、可愛いなんて言わないそうです。
「可愛い可愛い」と言っていたら、自分から積極的にヒダをカッ広げて見せてきた中国女たちもいました。
言葉はやっぱり話せる方が圧倒的に楽しいです。
みなさんも是非、中国語を磨いてください。
中国女のいろいろな面を見ることができますよ!
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