嫁大好きってのは非常に大事！
こんな記事を見て感動してしまいました。
しばらく書いていませんので、私のド汚い営みでも書きますか。
嫁との営みは生活の基本、食事や睡眠と同じで非常に大事です。
私は結婚してまだ数年、子供もいて営みが難しいということもありますが、隙あらばしています。
出産してから、デオドラント未塗布状態だったら破壊力抜群だったワキガがかなり軽減されてしまいました。やや残念ですが、営み前にデオドラントは塗布させないようにしています。
出産経験のある女性の秘所は何とも言えません。
男性経験が全くと言って良いほどなく、しっぽりしっぽりと続けて開発中だったころの彼女も最高だったのですが、出産を経験すると感触が変わりますね。フワフワとしてとろみが出た感じです。
付き合って間もなくむっつりスケベな女性であることを発見。ワキガの匂いを気にしていた時期もありましたが、私がワキガフェチであること、嗅ぎながら節句スすることでむしろ自信をつけていった彼女。
さすがにすそ臭はないので、思いっきり君煮をしております。付き合って間もなくスケベに覚醒した彼女は、自分からまたがってナニを求めてきました。が、さすがにM字開脚されて思い切り見られながら舐められるには恥じらいがあったようです。
今でもそんな恥じらいを見せつつも、興奮してくるとただの獣です。
「もっと舐めて！」
「舌で皮ごとクリと栗鼠を押しつぶして！」
「ケツの穴に指入れながら君煮して」
おねだりすることもあれば、こちらが汚い言葉でののしることもあります。罵ると彼女は非常に興奮します。
「足を広げろ！自分でお万個を叩け！」
と言って叩かせると、こすり始めるので厳しく注意。
「こんなくさい○ンコ舐めてくれるの俺だけだよ？」
「いつも汚くしているのは、舐めて掃除してもらいたいからだろ？」
汚い言葉を彼女に言わせるのも効果的です。
興奮すると陰唇が腫れぼったくなって、パかっと開くので非常にわかりやすい。
彼女から誘ってくるときは恥じらいはほぼなし。
部屋に連れていかれて、スカートを上げるとノーパン。自分からぱっくり開いて、早く舐めてせがんでくる…恥じらいのかけらもないただの淫ばいです。
君にをして興奮し来ると、陰毛をかきむしったり、引っ張ったり。
舐めながらケツに指を入れたり、乳首を触るとすぐにいってしまいます。行くのが非常に速くなりましたね。感じやすくなったのでしょう。行かされた後も、繰り返し繰り返し自分で触り続け、お万個がきつきつで入りにくくなったところへ挿入。
こちらを闘いのお供に：
「折れたら…そこで試合終了だよ」リピート率98%の増大サプリ/リザベリン
それがものすごく気持ちよいようです。
正常位でしながら、彼女のわきの匂いを嗅ぐとまた興奮してきます。彼女はしきりと「噛んで！」とか「髪の毛を引っ張って」と言ってくるのでそこがまたかわいいです。
上の記事のような体験者さんみたいな熟練カップルを目指したいです。
