潘ちゃんとディスコへ遊びに行った時のこと
私は中国のディスコへ行ったことは何度もありますが、ほとんどが付き合いでした。
実はディスコ、クラブはあまり好きではありません。
踊りがそれほど好きなわけではないし、音楽のボリュームが大きすぎて馴染めないから。
でも、時々踊りまくるのもいいなあと感じることもあります。
何も考えずに体を動かしすのもいいものです。
潘ちゃんは夜のお勤めなので平日、土日めったに休むことはありません。
一度、休みをとってもらい、ディスコに出かけましたが、彼女は初めて。リードすべきなのは私なのですがそれすらろくに出来ていないw
ディスコに行ったこともないというので連れて行ってあげただけです。
やっぱり鍋を食べに行こう!
と言って、野菜や肉を長い串にぶっ刺して、出汁の入った大きな鍋でぐつぐつと煮る。辛いタレをつけて食べる。
汚い屋台だけどこれがまたうまいんですよね!
屋台で食事をしながら潘ちゃんと雑談。
料理のうんちくから、ゴシップ新聞の内容まで。
私は中国の生活の不満や、家の修理をしてくれる業者をどうやったらうまく使うことが出来るのかを潘ちゃんに聞いていた。
なかなか言うこと聞かないんですよね…中国の修理業者。
約束の時間は破る。
仕事の仕方は雑。基本的に応急処置。
「しばらくは大丈夫だろう」
が口癖かと言うくらい酷いものでした。
潘ちゃんいわく、外国人だから舐められているとのこと。
もし困ったら私が立ち会って上げると言ってくれました。
私が駐在していた地方は方言が強く、外国人の私にはさっぱり。
教育をあまり受けていない彼らは標準語が話せず、意思の疎通があまりできません。
いつもムチムチの体にフィットした服を着ていた潘ちゃん。
この日もムチムチスタイルで、胸の谷間を強烈アピール。
ホテルに連れ込んで早速本番。
潘ちゃんとは陳ちゃんほど頻繁にはデートができなかったけど、この娘はセック○が大好きでしたね。何よりもディープキスが大好き。
クン○の気持よさに目覚めると、抵抗なく舌を受け入れてくれます。
きちんとゴムをつけて挿入。
潘ちゃんとは相性が良かったし、何故か彼女とした後は回復力が高かった!
あまり会えないということもあってか、喰らえる日に喰らっておこうという貧乏根性だったのかもしれません。
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