留学生寮にいた頃、寮を管理している農村娘に惚れられた

中国の留学生宿舎ではもちろん20前後の若い農村娘が働いています。


管理と言っても対してすることはなく、宿舎の公共部分の掃除。ボイラー、水道、電気の管理、留学生の見張りくらいです。器具に異常があったとしても彼女たちでは直せないので、専門業者を使って雇います。


当然のことながら専門業者と言いつつも素人に毛の生えた程度の技術なので、大した修理もできません。



留学生宿舎にも一応門限がありまして、夜勤の女の子は我々が外出しないよう見張っていました。



彼女たちの給料は1000元未満でしたが、衣(ユニフォーム)食住が提供されていて、現金はまるまる自分のもの。

仕事も楽だし、外国人とも知り合えるので割のいい仕事だと言っていました。



過去、外国人と恋愛して辞めていった女の子もいるそうで、貧乏生活から抜け出ることもできました。


まあ、そんなこと言っても例は少ないですけど。


私は彼女たちとよくおしゃべりをしていましたし、宿題を手伝ってもらったりしていました。よく話す女の子で趙さんという人がいました。


彼女は小太りでムッチリ。おっぱいも大きめだったけど、それ以上に胸板が厚かった。
他の娘と比べてもちょっと大人しめで声も小さかったです。



彼女は私によく中国語を教えてくれましたし、買い物にも付き合ってくれたことがあります。

知り合ってまもなくは全然好意を持っていませんでしたし、この頃はスケベ女子大生と体の関係でフィーバー中でしたので、彼女とは特別親密というわけではありませんでした。




でも、いつ頃だったか、趙さんとは頻繁に話すようになり、だんだんかわいく見えてきて、一緒にデートしたくなってきました。


彼女と乳繰り合ったりしていたわけではありませんが、留学生宿舎でよく話し込んでいました。その姿を見た女子大生林さんは、ニヤニヤしながら私の部屋にやってきて、

「誰?あの太った田舎くさい子?あんたの彼女?」

「田舎臭いとか言うなよ。可愛いじゃないか、ぽっちゃりしていて」



いささかも怯んだ様子も見せず、キスをしたのかだのを聞いてきます。

体だけの関係とはいえ、やっぱり自分の「モノ」にタカる女は鬱陶しいのでしょうね。ヤキモチオーラ全開でした。



「まだセック○してないんでしょ?」



と言いながらいきなりキス。
爆乳の乳首はピンピン。あそこはヌルヌル。



ションベン臭いあそこを舐め上げてクン○。この好きモノは厄介でしたね。やりたい時にその場でちょっかいを出して、すぐに自分の部屋に引きずり込みます。


危険日以外は中出ししてもいいと言われていましたが、私はずっと対外射精。こんな女を孕ませたらエライことになりそうです^^;



最後は林さんの話になってしまいましたね^^;


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