中国人人妻旅行会社のマネージャーとしっぽり

中国駐在中、会社で使っていた旅行会社のマネージャーと仲良くなりました。


最初は険悪なムードでしたねえ・・・。

発券ミス、スペルミスなどがありチケットがおじゃんになったり。
当然クレームをするわけですが、そのうちの大半はこちらが悔し涙を飲むことに。

時々顔を合わせることもありましたし、会社主催のパーティーにも彼女を誘い親交を深めました。

彼女の名前は孫さん。


人妻で年は30歳。
当時私よりも5歳年上でした。

ややぽっちゃり、いや、ぎりぎり標準という体型でしたでしょうか。


服の上から見たおっぱいは、普通よりも下の位置にあるもののかなり大きかったですね。


彼女の旦那さんとは別居中。
夫婦仲はいいようだけど、旦那さんは単身赴任。

自分と旦那さんとの関係は良好だけど、ほとんど会えないので随分寂しそうでした。

関係の良くない旦那さんと遠距離だったらチャンスはあるけれど、仲の良い旦那さんだったら付け入る隙はないのではないか?と、思うかもしれません。

しかし、仲が良いからこそ寂しいわけですし、セック○をしたいはず。

食事に誘い、彼女のことを褒めまくりました。
それほど美人というわけではなかったけど…美人だね、綺麗だね。結婚していなければなあ…。

を連発。


彼女は顔を赤くして、「年上をからかうものじゃない」と言っていましたが、こちらはかなり本気で言っていました。


「ディスコに行きましょう」

適当に踊って酒を飲んで、彼女の腰に手を回しておしりを触ったり。
おしりを触っても嫌な反応はなかったので、思い切って自分の部屋に遊びに来るよう誘いました。


「お茶でも飲んでいってよ」

深夜にお茶はないだろう!と突っ込まれるかとおもいきや、素直についてきました。


孫さんを部屋に入れて、お茶を準備。
お茶を一口飲んでから、キス。

「孫さん、どうしても…孫さんのことが好きだ」

おっぱいを揉みしだき、服とブラを剥いだ後・・・目にしたのは立派に生えたワキ毛!


大卒のキャリアウーマンでも向こうの人は剃らないんですね~。
農村娘は100%生やしていましたが。

ワキのニオイを嗅いだけれど、汗とアルコールでほんのりいい匂い。
あそこもとろけていましたが、毛が濃いったらありゃしない!

臭いを嗅いでみたけど、かなりくさい。
恥垢も随分とついていたし、風呂に入る前にクン○は無理だと思いました。

この日はほぼいきなりと言っていいほどすぐに挿入。

中国人女性の貞操観念って割りと緩いですね。
中国人は保守的だと思われがちですが、性に関しては貪欲。これも男女平等主義の賜物でしょうか。


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