上海で知り合ったウエイトレスをガイドに抜擢。終了後はお持ち帰り^^
初めての上海旅行でいきなり馬鹿女と出会ってしまい、こともあろうか不細工扱いされてちょっとイライラしていました。
さて、その翌日はこの忌まわしきドミトリールームのあるホテルをチェックアウト。
知人が上海にやってきたので合流。
彼は個人事業主として、環境保護のビジネスを立ち上げている最中だったのですが、研究調査を兼ねて上海のそばにある無錫の太湖の水質を調査しようとやって来たのでした。
私は彼らの通訳として同行^^;
中国語を話せても専門用語が話せないので大した役に立てたかわかりませんが、とにかく頑張って通訳しました。ボランティアでしたけど、あの時は勉強になりましたね。
空き時間を利用して上海の郊外を散策しようということになり、ガイドはいないかと頼まれました。
私は上海に全く詳しくはないし、今更旅行会社に電話してガイドを雇っても金と時間がかかるだけです。それに金を払っても良いガイドが来るとは限りません。
そんなことを庶民的なレストランで話し合っていると、元気のいいプリプリぽっちゃりのウエイトレスが身につきました。愛想もよく、こまめに動き回っているのを見て、知人が、
「この娘をガイドにしよう!」
と決定。
私が交渉して二日間ガイドしてくれないかと頼んだらあっさりOK。 もちろん報酬は支払います。
彼女が連れて行ってくれたのはどこだったかうろ覚えですが、それなりの観光地には連れて行ってくれました^^;
彼女と中国語で話していましたが、彼氏なしで募集中。 ムチッとぽっちゃりの女の子、ワキ毛も濃いのがひょろひょろと生えていました。
二日目、彼女と随分仲良くなったので、バンドでデートをしようともうしこみました。 もちろんOK。
彼女と一緒にバンドをぶらついた後(あの馬鹿女と遭遇しないかとビクビクしながら)、ホテルに誘ったら難なくOK!
「少し休んでいかない?4つ星ホテルだよ」
と言ったら即諾でした^^;
もちろんやることはひとつ。 最初は抵抗しましたが、胸、尻と触りまくっていたら、股も緩くなってきたので、栗をパンツの上から触ると、汚いからやめてとのこと。
「汚くないから!(汚いけどね^^;)」
シャワーに入るというので、先に浴びさせておいて乱入。
なんだかんだ言いながら結局洗いっこしていました^^;
シャワーを浴びてから、電気を消してくれというので仕方なく電気を消してプレイ。 あそこの感触はイマイチで、緊張していたのか反応はあまりありませんでした。
こちらが一方的にぷにぷにした体を弄んで終わりでした。
しばらく余韻に浸った後、もう一度プレイ。 次は体をしっかりと愛撫して、電気を消さずにしっぽり。少し慣れたのか可愛い喘ぎ声を出してフィニッシュ。
彼女も農村から上海にやってきてウエイトレスをしていたのです。 帰国一日前にさっぱり。この後しばらく中国娘とはやれなかったんだよな~^^;
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