スラリとした中国人レストランマネージャーと寝たけど、ブヨブヨ？
レストランマネージャーを務める曹さんと知り合い、どうにかデートに漕ぎつけました。 何度かデートし、夜の食事に誘いました。
その後、ホテルにチェックインしてしっぽりとやらせていただきました。 体はスラリとしていて、胸や尻の出ているべきところは…あまりそうでもないけれど、少なくとも寸胴ではない体を拝見。
シャワーに一緒に入りましたが胸を隠すなんて、ここで恥じらうとはね・・・。 初々しいとは思えない年齢２４歳なので、あまり萌えません。
体は農村出身の娘と較べて随分柔らかかったです。 柔らかいを通り越して、張りのないブヨっとした体です。
中国人女性はスレンダーボディーが多いと思いがちですけど、さわってみると意外と張りのない体で拍子抜けします。
中国人の農村娘は筋肉質でかっちりとした娘が多いので、ギャップが激しいです。 私が農村娘とばかり絡んでいたせいもあるかもしれませんけど。
適当に、たいして上手くもないキスを味わい、耳をかじりましたが、耳の穴は耳カスだらけ。 耳の垢がキャラメル系だったので、腋臭の可能性もあります。今までのデートで臭ったことはありませんでしたが、これは今度チェックしてみよう。チェックのしごたえがあると感じました。
ワキまで舌を這わせていくと、なんとそこには鏡餅も驚きの白い肌が！ 私に指摘されなくてもワキ毛を処理していない女の子は久々です。
「ワキ剃ってるの！？」
と聞いたら、
「韓国人の元カレに剃れって言われたから…」
ちっ・・・そいつのおかげかっ！ クン○に対してはそれほど抵抗はされませんでした。
多くの女の子たちは舐めようとすると、
「ちょっ！何するの！？」
と戸惑うものですが、この娘は舌先が栗に近づいていくと抵抗することなく蛤御門を開けてくれました。
韓国人野郎にも舐められていたのか・・・と思うとこちらも負けていられません。 シャブリ倒してしっかり逝かせ、いやがっても追い打ちをかけてやりました。
ゴムをつけて挿入。 キュンキュンに膣が縮小していたのでしょうか、ヒーコラ喚く曹さん。
だけど・・・その割には締りはイマイチでした。 ヤリマンはガバガバになると言われますが、それは違います。長い間セック○をしていないと、膣の筋肉が衰えてきて締りが悪くなってしまうのだそうです。
その日は１回のみで終了。
またやりたいなと思う体でもなかったし、相性が悪かったのでしょうか…全くおかわりする気持ちがありませんでした。。。
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