陳ちゃんとのとある一日の過ごし方w
陳ちゃんとメインに付き合ってきたけれど、初めてであったのは怪しげなマッサージ店でした。 仕事上、男のシンボルをこすり倒していかせていた割には、自分で自分の性器をいじって逝くことは出来なかったそうな…。
栗への刺激は私が教えてあげました。
クン◎という行為自体が信じられないと言わんばかりの顔をされましたが、それでも受け入れからはやや中毒気味。
外は雨で外出もままならない時は、部屋にこもってセック●ばかりしていました。
一日に一度クン◎行きを味わえば、その日はクン◎をしなくても充分なはずなのに、彼女の場合は一日に2回以上してあげたことがあります。
朝、起きがけにクン◎。
朝食。
部屋で一緒に映画やテレビを見る。 この時はソファーで乳繰り合っているので、また彼女のお股が濡れ始めます。 スカートをめくると、毛がベッタリと愛液でまとまっていました(家の中ではノーパンを義務付けておりました)。
ソファーに深めに腰掛けさせて、MG開脚。
映画を見ながらあそこをなめていると喘ぎ声を出す陳ちゃん。
陳ちゃんはあまり甲高い声で喚かずに、「おお・・・」と低く絞りだすような声をお出しになりましたw
中国人の女は、日本人のように恥じらいを持ちながら喘ぎ声を上げるのではなく、気持ちがいいから叫ぶという感じでしたね!
しばらく栗と栗鼠をシャブリ、周りの陰唇をカンだり吸ったり、引っ張ったりしてあげると吐息を漏らす。 指を挿入して上げると腰を突き上げてくるので、舌を栗に当てて高速で動かすと足をピントのばして昇天。
「あぐうううう!!」
はもはや決まり文句。
早く挿れてとせがむので、しっかりとシンボルを舐めさせてから、挿入。
ちょっと手荒に扱ってあげて、おしりを叩きまくるともう大興奮。 フィニッシュの後は、彼女はいつもぐったり。クン◎をすると眠くなるようで、ソファーの上で1時間熟睡。
昼食後、また一寝入りしてから、起きがけに身体を弄っていると興奮。
よくもまあ・・・と呆れるほど愛液が出てくるので、こちらも見過ごせません!
「一日に何回イケるか試してみようっ!」
私の提案にはじめは抵抗しましたが、しばらく舐めてあげると気持ちよくなってきたようですぐにクン◎を受け入れてくれます。
挿入も終わり、セック●が終わってから、30分ほどまどろむ…。
こんな事もよくありました。
中国語を覚えれば出会いの場が広がりまくる!
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