中国人の彼女と付き合い始めたら、一緒にシャワーに入ってあげよう!
前にも書きましたが、中国娘(乾燥した内陸部や東北地方出身者など)は基本的に身体の洗い方が雑な上に、毎日シャワーに入ることはありません。
あなたが中国で暮らしているのであれば、中国独特の町に立ち込める生活臭には慣れているはずです。 調味料の臭い、残飯の臭い、生肉の臭い…。
ですから、中国人の女の子と付き合っていても彼女の体臭にはあまり気づかないのです。
中国では無臭であったのに、日本に来たら臭くなったなあ…と思うこともあるでしょう。
やはり、生活習慣が違うため、臭いが目立ってしまうのです。
シャワーで身体を洗ってあげる。 私の知人で中国人女性と結婚したバカがいるのですが、嫁の体臭がきつくなっていたと愚痴をこぼしていました。
「身体の洗い方が出来ていないだろうから、今度一緒にシャワーに入って、どんな入浴法か見てみな」
と、アドバイスしました。
案の定、手で固形石鹸を泡立て、身体に塗りたくるだけという洗浄方法でした。 これでは一時的に臭いがとれても、数時間で臭ってしまいます。
湯船に入るのも嫌いだし、タオルや垢すりで身体をこする習慣もない。
アカスリでこすってみたら、ボロボロと垢がとれたものだから知人はびっくりしたそうです。
私も経験があります。 以前付き合った趙さんも山東人だったので、乾燥地帯で生活しているため、湿気が強い時に自分の皮膚を掻くと古い皮膚がポロポロと落ちることを経験していないんです。
だから、自分の身体が汚れているとわからないんでしょう。
私が趙さんの身体をしっかり洗ってあげ、垢すりでひーひー言いながらもとれた垢を見せびらかしたら、だいぶ恥ずかしがっており、最初は嫌がっていましたが、
「やっぱりちゃんとこすって♪」
と言われ、ガシゴシこすってあげました。
それと、肝心なあそこですが、恥垢がびっちりついているのが農村娘の常。 都市部の女性でも男性経験が少ないために、恥垢をつけても平気の平左でぱっかり股を開くものがいるので、いきなりクン◎に行くと、こちらが爆沈してしまいます。
指摘するのが憚られるかもしれませんが、ここは先進国の日本男児として指導してあげるべきです。 白濁りの垢がびっちりついているのは気持ちの良いものではありません。 異臭フェチの方もいるかもしれませんが、私はNG。
シャワーに入ってあそこのヒダヒダ、襞の隙間を洗浄してあげます。
石鹸をつかってこすると良くはありませんが、気分的には泡立てた石鹸で洗いたくなってきます。 ※石鹸でガシガシこするのはNGです。
NG行為ですが、中国慣れした同僚はかならずカラオケ娘のあそこを石鹸で洗浄しています。 一度きりとはいえ可愛そうじゃな・・・。
衛生観念が乏しいことと、中国男どもにクン◎の習慣がないために、きちんと洗わないんですよね。 衛生観念を向上させることは難しいですが、「男性に舐められる場所」であることを認識させれば、自主的にきちんと洗浄する習慣がつくかもしれませんね^^;
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