中国のバリバリキャリアウーマンは男を喰らうっ!

 

今回は表題の通り。

中国の仕事のできる女、特に女経営者、女幹部は地位も名誉も金も男も大事にします。

男を大事にすると言っても、旦那を大事にするとか、愛を大事にするのではありません。

男を喰い、兎にも角にも性欲の処理をきっちりと楽しんでいるのです。

中国の男どもは浮気が多いと書きましたが、中国人男どものセック◎は、それはそれは下手な人が多いそうで、中国娘をろくに愛撫もせず、いきなり挿入して力任せに突き刺すしか脳が無いそうです。 そのくせ、妾の数ややった女の数だけはいっちょまえに誇り、まるで、王朝時代のバカ貴族が妻妾の数を誇るのにそっくりです。

 

さて、

中国のキャリアウーマン達も負けていません。

地位の有る女性は若い男を喰います。 30~50歳の地位有る女性で、しかも結婚していない、離婚経験者ですと尚更男を喰らいます。

男がカラオケ小姐や、マッサージ嬢を喰らうのと同様、彼女たちもそのような店に出入りして、男を買うのです。

売春婦の事を中国語で「鶏(ji1、ジー)」と呼びますが、売春夫のことを「鴨子(ya1zi、ヤーズ)」と呼びます。

私の知人でずいぶんはっちゃけった中国人女性がいましたが、彼女も鴨を買ったことがあると言っていました。 酒によっていたので、本当かどうかわかりませんが、私もやや高級そうなマッサージで女の子を物色している時、ケバケバした服装を着たおばちゃん達がやって来て、男の子を指名していました^^;

このマッサージ店は、特別メニューとして本番もありだったのですが、その割には男性従業員が多く、その大半がやたらとハンサムで、垢抜けないジャニーズ系をもっと芋っぽくしたあんちゃんたちが、不揃いな前髪を撫で付けながら廊下をウロウロしていたので、まさかと思っていましたがまさかでした。

以前も書いたかもしれませんが、中国では6,8という数字が縁起がよく、女の子を指名する時は、「6,8の番号の女の子を指名すれば十中八九間違いない」と会社の先輩が言っていたので、そのとおりに、6番を指名したら、出てきたのはハンサムなお兄さま。

「ごめんな・・・女の子いる?」

と言って、チェンジ。 この日はパイ◎りメニューでしたが、近くの部屋から女性の嬌声が聞こえるので、ずいぶん頑張っているなあ~と思ったら、パイ◎り姐さんが、

「あれはお客さんの声よ…w」

と。

どうりで嬌声がおばちゃん臭いわけだww しかも、ほとんどが酒やけしていて、声がガラガラw

中国人は性欲が強いと感じる時もありますが、それ以上に「パーッと金を使って遊ぶ」ことで、ストレスを発散し、且つ、こんだけ金を使える自分はすごいんだ!と自己陶酔に陥るのが好きなのでしょうね。

鴨からは金をせびられるのでしょうね。

留学中、中国人の学生が鴨をやっていて、ヒモ同然の暮らしをしていると言われていた人もいました。

せびる方法としては、

  • 会社を起こしたい
  • 学費が足りない。学費の足しに鴨をしている
  • 留学したい
  • 家族への仕送り

こんな話をまことしやかに話しては、金持ち女達の股と財布を緩ませておいて、金をせびるんでしょうな。母性本能をくすぐられる若い男性からこのように言われたら、金を持っている身分としては少し援助したくなるというもの。

中国の女は強いですな~!

中国人の女の子と恋愛する時は中国語が一番

中国人との出会いはリアルの場だけではない!