中国人学生の野外セック○は減ってきているのか
私は野外でする趣味は殆ど無いのですが、成り行き上、そうなってしまったことは何度かあります。
人妻孫さんと週末、車で郊外まで行って一泊するという小旅行に出た時もありました。
峡谷の景色の美しい場所を散策した後、温泉が付いている宿泊施設に泊まりました。
このホテルで、夜は羊の肉やうさぎの肉の塊をキャンプファイヤーの火で炙って食べるイベントがありました。庭が広く、木々も植えられており、中国のホテルにしてはなかなかの演出でした。
他の宿泊客とともにキャンプファイヤーを囲って、催し物を見るのですが、キャンプファイヤーの火って微妙ですよね。大きく燃えるときもあれば小さく燃える時もあり、光の大小が変わり、とてもよい雰囲気。
薄暗い、木々の間で孫さんの体を弄んでいた時、孫さんのズボンに手を突っ込んだら案の定ヌルヌル。 私はテクニックがそれほど上手ではないので、女性の栗と栗鼠とその周辺の感じるツボは微妙に違うので、指で活かせるにはなれが必要です。 この頃はだんだんと慣れてきていたので、感じやすい栗をピンポイントでいじっていると、ズボンのボタンを外し、ファスナーを下ろし始めました。 どうやら締め付けるジーンズを鬱陶しく感じた様子。
同じことを何度も書いていますが、中国娘はクン○に慣れていません。 付き合った男性が全然クン○をしてくれなかったという女性はずいぶんいます。
私はもちろんして上げていたので、クン○の幸福感を孫さんは体験済み。
「だったら、ジーパンを脱いじゃえよ」
と言ったら、抵抗されましたが、
「恥しい、人が来たらどうするの?」
と、言いながら、ねちっこく指で栗をいじっていたら、ジーパンと下着を下ろすことに成功。
片足を持ち上げて、樹の幹に乗せてもらい、私は股の下から彼女のを舐めあげる。 尿臭がありましたが、これは致し方なし。
「全く臭いなっ!よくこんなの舐めさせるよな!」
と、言ったら、恥ずかしげもなく、
「あんたが勝手にやってるんでしょう…」
と、幸せに喘いでいました^^;
しっかり行かせて、結局野外での活動をしてしまいました。
さて、
中国の大学は基本的に学生たちが5~8人部屋で居住しているので、彼女と部屋でHなんてできません。 金持ちの子どもなら、アパートを借りている 彼女ができても、お金のない学生は大学の敷地内を散歩する程度ですし、週末町に繰り出してウィンドウショッピングをする程度です。農村出身のカップルはこの手のデートパターンがほとんどですね。
夜になると、カップルたちはベタベタといちゃついているのですが、野外で本番をしている人たちもいます。
私も2回ほど目撃しましたw
かなり度胸のいるものですよね・・・中国では天晴ではないでしょうか^^;
最近は、中国人の若者も豊かになり、自由度も増してきているので多少変わった部分もありますが、夜に大学の敷地内を散策していると怪しげなカップルを見かけることがよくあります。興味のある人は散策してみてください^^;
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