中国の労働者の体に異変、ホワイトカラーは過労死続出


中国は急激な発展は自国民の犠牲の上に成り立っているんですね。


日本でもブラック企業や過労死問題が山積しているので偉そうな事は言えませんが、農民工の精子異常はこわいですね。

中国で工場労働者は精子異常、ホワイトカラーは過労死多発


中国では外資系企業の工場での主要な働き手になっている民工(出稼ぎ農民)の7割が精子の異常を抱えているとの調査が明らかになった。さらに、中国ではホワイトカラーの労働者も職場でのストレスを強く受けており、毎年60万人が過労死で亡くなるなど、世界一の過労死大国になっているという。


 広東省を中心に発行されている「南方都市報」は同省深セン市の市立病院の医師の調査結果として、昨年1年間で9万人の労働者の精液を調べたところ、そのうちの7割の約6万3000人の男性の精子に異常が見つかったと報じた。


 これは労働環境が劣悪で賃金が低く栄養状態が悪いという原因のほかに、深セン市はとりわけ男性人口が多く、女性と性関係を持つことが難しいことが挙げられると医師は指摘している。


 一方、中国では、高給取りのホワイトカラーは仕事上で極めて強いストレスを受けているという。中国共産主義青年団(共青団)機関紙「中国青年報」によると、健康診断を受けたホワイトカラーの3分の2は健康状態が悪化していると答えている。その原因の筆頭は仕事のストレスで、次が環境汚染、運動不足と続く。


 とりわけ仕事のストレスは深刻で、中国の企業は売り上げのノルマや達成目標が極めて高いことから、同紙は「中国の職場は世界一ストレスが強い」と指摘。「昨年は60万人がストレス死しており、大都市になればなるほど、ホワイトカラーが受けるストレスは強くなっている」と分析している。

リンク元:http://www.news-postseven.com/archives/20121110_153105.html

中国の過労死問題は中国人だけでなく、日本人駐在員も巻き込まれています。

中国の会社員 競争激化で年間60万人過労死、日本人にも波及


過労死といえば、国際的に「karoshi」という言葉が通用するほどで、かつて日本の劣悪な労働環境の代名詞とされていたが、最近では中国の労働環境が悪化し、過労死による死者は年間で60万人、毎日1600人が死亡しており、世界一の過労死大国になっている。中国紙「中国青年報」が報じた。


 今年5月13日、北京の外資系企業で24歳の男性が急性心不全で死亡した。彼は3日間徹夜していたという。7月12日には36歳の男性が中国企業の経営責任者が脳血栓で昏睡状態になっていたが、3日後の15日には亡くなった。


 これらは過労が原因とみられる仕事中の死亡例だが、年齢は20代から50代まで広がっている。


 中国の場合、肉体労働者よりも頭脳労働者の方が過労死になりやすい傾向があり、いわゆるホワイトカラーのエリートの9割が「不健康」であることを自覚しているという。


 自覚症状としては、メタボ体型や糖尿病、心臓病、高脂血症、不眠、精神的な不安、食事の不摂生などを挙げている。とりわけ30代から50代にかけての男性に多く、一般的には気力も体力も充実した働き盛りの年代だ。

 これらの原因について、中国が厳しい競争社会であることが背景にある。人口も多く、幼いころから競争を強いられ、社会に出ると、厳しく成果を求められることから、過度のストレスにさらされる。さらに、身体的な病気が、それに輪をかけて、不安のあまり、自殺に追い込まれるケースも多い。


 このような過労死のケースは中国人ばかりでなく、中国駐在の日本人にも及んでいる。中国に派遣される日本人駐在員を主な対象とした保険コンサルタント会社のある調査によると、2011年の日本人ビジネスマンの中国での死亡件数(駐在及び出張)は71件。


 このうち自殺は7件で、アルコール中毒による死亡も2件含まれている。同社が担当しているのは日系企業約5200社。中国に進出している日系企業は約2万2000社とされるので、単純計算では年間約300人もの日本人が中国で死亡していると推定される。

リンク元:http://news.ameba.jp/20131009-38/

中国駐在員の皆さん、どうか体にだけは・・・健康にだけは気をつけてくださいね!


中国ニュース

Posted by bakudon