大足という観光地を中国人ホテルの営業ウーマンと一緒に行って来た
もう皆さん忘れていると思いますが、過去記事で大卒ホテルウーマンと付き合って別れた話を書きました。
彼女との仲がそれほど険悪ではなかった頃、日本人だから恐らくベタベタしてきたのだろうという感覚が生まれてきた頃…彼女と一緒に重慶市郊外にある大足という遺跡へ行って来ました。
仏像が岩壁に掘られており、文化大革命で破壊されてしまった部分は生生しいですが、なかなかの貫禄です。一見の価値はあると思いますので、歴史好きの方はどうぞ。
私もガイドブックで読んだ程度の知識が無かったので、それほど楽しみにはしていませんでしたが、この営業ウーマン(仮名:高さん)と一緒に行けたので楽しかったです。
ホテルウーマンで地元の人間なのでそこそこ遺跡のことに詳しかったので、そのうんちくを聞きながらの散策は勉強にもなりました。
「私が日本に行ったら、色々なところに連れて行ってね!」
「日本に行っても旅行会社なら勤められそう。働きたいわ」
「日本語学校にも通いたい」
旅行中なのにこんなことばかり。 いますぐ結婚して日本に行こうとする意気込みだけは伝わってきましたね!
私の任期は当時残り2年以上ありましたし、結婚なんて無理。ていうかこの人とは結婚はあり得ないと思っていました。 中国で楽しむためには、より多くの中国人と付き合うこと。
現地では便利な中国人女性もアウェーになると急に弱気になったり、異文化を受け入れる器の小ささが浮き彫りになるので、パートナー選びは慎重にしたいものです。
大足は日帰りでも行けたのですが、セック○をじっくりするために宿泊。 セック○そのものが嫌いなのか、私とのセック○が嫌いなのかわかりませんが、この人のマグロっぷりったらありませんでした。
義務的に足を広げている感じで、力なく「わあえ~、うふぁう~」と変な唸り声を上げるだけ。 頭に来たので深く挿入して子宮にぶつかるよう激しくピストンをしたら、「痛い痛い、もうやめ!」と急に体を話したので、仕方なく浅く挿入してフィニッシュ。
こいつにはクン○の奉仕をしても全く面白見なし。
性格の相性、セック○の相性はともに最悪。
この人とは早めに別れられたのが幸運でした。もめましたけど、こちらが顧客だったということで派手なドンパチも無かったので…。
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