日中カップルを見ると、なんとなく変な心配をしてしまう私

中国語で「厳打」というのは、日本語で取り締まりのことです。

先日、中国ではカラオケやマッサージ店で女の子を持ち帰ることが不可能になったという記事を書きましたが、私のブログの検索キーワードも「上海 持ち帰り」「広東省 カラオケ」などでアクセスル方が多くなってきました。

やはり、全国的な取り締まりのようです。

東莞市は日系企業が多いから、取り締まりを受けてはたまったものではありませんね。

そんな女の子達も商売上がったりでしょうし、一念発起して、日本人男性のお嫁さんになって日本に行って一稼ぎしようとか、興行ビザを申請して日本に行ってやろうと企てている人もいるかもしれませんが、最近は外務省、法務省のチェックが厳しいので、そうおいそれとは入国できません。

さて、

私の住んでいる地方都市は、東京まで電車で40分とベットタウンで近年人口が増加しており、外国人滞在者もずいぶんいます。

と言っても、目につくのは中国人と韓国人ですけどね^^;

お年の日本人男性と中国人女性のカップルはここでも見られます。

喫茶店やファミレスでは、中国語と日本語の相互学習をしていたカップルをここ2ヶ月で4カップル見かけていますし、デパートでちょいと高めの商品をおねだりしてるカップルも見かけました。

この手の中国人女性は確かに美人なのですが、どうも顔に険があるんですよね^^; 険しいだけでなく、金に対する執着を感じます。ギトギトした感じでいかにも胡散臭く、一体この女達のどこがいいのかと、日本人男性の感性を疑ってしまいます。

日本人女性が欧米人男性と結婚し、旦那のいる国に滞在、妊娠、出産。 離婚した後、黙って自分たちの子どもを日本へ連れ去ってしまう問題がクローズアップされた事がありますが、日本でも同じような事が起こっているようです。

私の中国人の知人で、日本人男性と結婚し、子どもをもうけましたが、一方的に離婚して、子どもを連れて中国へ。

中国では、日本人男性との結婚届けを出していなかったので、彼女の経歴には砂がつきません。連れ子がいるのでなんとも言えませんが、再婚するにしても、バツイチという記録がないのでもしかしたら隠し通せるのかもしれません。

これは極端な例ですが、日本人と結婚して離婚したがっている中国人女性の知人がいます。彼とは日本語で会話しているようですが、あいにく彼女の日本語はいまいち。

旦那は20も年上。稼ぎはいいのですが、残業で不在が多く、彼に愛は感じないと日々いっている状態です。

日本国内にいる中国人女性は複雑な背景を持った人が多いので、接触する時は気をつけないといけませんね。

まずはビザの確認ですw

中国女を抱くために勉強しろ!中国語の習得そのものを目的にしてはならない!!