日本人男性はなぜChina娘に好かれるのか?

中国においての話です。在日のChina娘は別です。

一昔前と違い、日本人男性がChina娘に特別『モテる』とは言えません。しかし、日本人男性に対する印象は良いですし、反日教育に凝り固まったおかしなイデオロギーを持っていない娘であれば決して毛嫌いすることはありません。むしろ、ちょっと中国語が話せて人当たりの良い男性であれば、あちらから寄ってくることが多いでしょう。

やはりあちらに駐在していると風俗嬢とのお付き合いが増えて来ることは確か。特に語学力が低い人はなかなか素人のChina娘と恋愛はできません。だけどやりたい欲求は誰でもあるので、どうにかしなければということでカラオケやマッサージに行く。

そこですと日本人は好かれます。

「え~!日本人!ヤッター!」

という感じではなく。2,3回通うと好意を持たれます。

韓国人や中国人は売春婦をモノとして扱います。中国人は乱暴な者もいれば、お金にセコイやつもいる。やる前にさんざん値段交渉をして、セック●しといて更に割引交渉。ひどいやつは一方的に値引いた金だけを渡していく輩。

韓国人に至ってはセコくて暴力的だとChina娘からよく聞かされました。彼らは抱くのではなく犯す。壊すのが目的のようで、叩かれる、踏まれる、押さえつけられてグリグリとねじ込まれるケースが多い。秘所に手や指を無理やり突っ込んだりするとのことで、韓国人NO!の小姐も少なくないそうです。

日式カラオケに行くと必ず韓国人の悪口を聞かされますし。

日本人はセック●も優しいだけでなく愛撫もしっかりします。中国人や韓国人のように売春婦をモノ扱いることなく、人として接しているので会話もします。エロ話だけでなく、身の上話も聞いてあげたり。

ちょっとでも不幸な生い立ちを聞くとチップを少し上げたり、常連になったりしますからねw

それとなんと言っても優しい愛撫でしょう。中国人、韓国人は基本的に愛撫はしません。しても適当です。韓国人に関しては暴力が愛撫だと思っているフシもあるようですが…。

ソフトタッチで胸や乳首を優しく愛撫。その前に一緒にシャワーに入っていちゃくつくなど、楽しみながら、楽しませながら行為に及ぶのが日本人男性でしょう。そしてトドメの勲煮です。

「え!お客さんこんなとこ舐めるの!??」

と、びっくりする娘はたくさんおるはず。。

ソフトな交流を楽しみつつ、愛撫もしてくれる。お金は決められた額をきっちり払う。決してお金をたくさんくれるわけではないけれど、気持ちよくなれて確実に稼げる相手が日本人顧客。だからモテるのでしょうね^^;

東南アジアでも日本人が人気なのはそのせいかもしれませんね。日本人、台湾人はモテるそうです^^;

下ネタマッサージ嬢と拙い会話でも良いからなるべく話すようにしましょう。確かに初見さん相手では無愛想な娘たちですが、2回め以降は笑顔で迎えてくることもあります。