手で行くことを陳ちゃんに教えてあげて良かったこと
陳ちゃんの話が続きますが、どうかお許しをw
前にも書いたとおり、彼女は私と出会うまではオナ◎ーをロクにしたことがなく、栗で逝くことすらしていませんでした。
オナ◎ーは男性がするものという考えがあるらしく、女性が自分から進んであそこをクリクリするというのは、農村の女の子たちにはあまりないようですね…。
中国の男たちも、女性を喜ばせることなんてろくに考えせず、とりあえず突っ込んで自分だけ気持ちよくなって、あとは経験した女性の数を誇る程度ですから、恋人や好きな女性の性感帯を開発してあげるという気配りが全くないのでしょう。
日本人男性の場合、数よりも、どれだけ女性を気持よくさせて深イキさせるかに重点を置くはずなのですが。
さて、
陳ちゃんはクン◎が大好きでよくしてあげていたのですが、そういえば、指でいかせたことがない事に気づき、慌てて私は指で栗をもて遊ぶようにしました。
指で栗やヒダヒダを触り、栗と栗鼠の皮の上からやさしくこねくり回すのをメインにくねくねすること20分以上・・・。
「指じゃ行けないから…舐めて」
とせがまれましたが、無視して続行。
ようやく気持ちよくなって来ていかせることができました。
クン◎もしてあげましたが、指でくねくねしてあげると片手で乳首をいじったり、汚い言葉を彼女にぶつけて興奮させたり、バリエーションが増えるのでこちらとしても面白いです。
「匂い嗅いでみなよ・・・」
「『中国人の女って日本人と比べて保守的』なんて言っといて、濡れまくってるじゃないか。お前はほんとにエロいなあ」
「またワキ毛の剃り残しがあるぞ!興奮するとワキ汗かくんだね」
「黒い乳首は日本ではやりまんって思われちゃうんだぞ」(うそ)
とにかく、指でもイケるようにしたので、今度は彼女にオナ◎ーをさせて、それを私が鑑賞することにしました。
ぎこちないながらも栗と栗鼠を触り続ける陳ちゃん。
逝くことを覚えた後は、割りとスムーズにイケることができましたね!合格です。
私が日本に1ヶ月ほど一時帰国した際、彼女とSkypeをした時も、きっちりと自分の指でクリクリして果てていました。
「早く舐めて欲しいから帰ってきて!」
と分厚い陰唇と、ネバネバの腟口をぱっくりと広げてドアップ。 中国人はあそこの毛を処理しませんから、完全なイソギンチャク!カメラ越しにもじゃもじゃマンを見るとなかなかの貫禄ですなっ!
中国人女を調教するには、オナ◎ーを教えるのも一つです。重要項目です!
それらの指示を中国語でしっかりとできれば、楽しいチャイナライフを満喫できますぞ!
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