引っ越し…それは宋ちゃんとの別れも意味していた!?
中国駐在時代したばかりに住んでいた仮住まいのマンション…巨乳服務員との出会い
宋ちゃんとは、割りとすぐに良い中になってしまい、溢れんばかりの巨乳とすべすべの肌にのめり込んでいました。
ちょっぴりロリった顔をしていましたが、年齢は没問題!成人ですw
こちらはエロい体を自分勝手に楽しみ、脇の臭いを嗅いだり、あそこをブラッシングしてあげたり、ツーケーのホールにボールペンを差し込みつつ、訓◎をしてあげたりとはしゃいでいましたが、挿入となると彼女はかなりつらそうでした。
最初は新鮮感もあり、ふたりとも楽しんでいましたが、やはり矛盾は感じるもの。
体はいいけれど、どうにも具合がイマイチという娘はいるものです。
こちらが得意で大好きなクン◎もあまり馴染めないのか、行くことは行くのですが、あまり楽しんでいないご様子。
「開拓は難しいなあ~」
と、思いつつすでに2ヶ月あまりが過ぎ。
前任者が契約していた期間も終わりに近づきつつありました。
契約終了が近づくにつれて、宋ちゃんの態度が変わってきました。 当然、中国人女性は私と恋愛していて、正式な彼女と思っています。結婚も視野に入れての付き合いだとも勝手に思っていました。
「私も新しいマンションに住みたい」
「一時帰国する時、日本に連れて行ってほしい」
「帰国する時は私も日本に行きたい」
結婚するにはまだ早い年齢だけれども、結婚を意識したワードがやたらと飛び出るようになってきましたし、高額なプレゼントも要求し始めました。
この娘とのセック◎もイマイチだし、本性もわかってきた。 金と国籍と、彼女の場合は日本語も覚えたいこともあってか、食らい付こうとしてきます。
「次の住居は、会社が手配しているから…」
と逃げつつ、実際は会社は何もしてくれないので、必死こいて自分でマンション探しをしていました^^;
休日に私がマンション探しをしていることに気づいたかどうかはわかりませんが…、私の休日、もしくは彼女の非番の日には私に会いに来るという生活習慣になっていたので、いつ引っ越しをするかかなり迷っていました^^;
新居は絶対に彼女に知られたくない…。 別れを告げても絶対にゴネるし、トラブルに発展することはわかりきっています。
荷造りをしているのは彼女も知っていたし、引越し先については、「一時的にホテルに住む」と伝えてはいましたが、「引っ越しを手伝う」と言い始めたので、これはまずい…。
そこで、私は引っ越しに最適な日を選択。 平日、彼女の非番の日(平日なら彼女は私の部屋に来ることはありません)を狙って、有給を取り、引っ越すという算段です。
たいした荷物ではないので、すぐに引っ越しは完了!
契約終了日を待たずにお引っ越し。
この時は無事逃げおおせました。
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