在日中国人が増えていくと…まとまりのないつぶやきをだらだらと…。
最近の日中関係を見ていると中国との関係は決してよくありありません。 習近平たら言う国家主席が反日を一生懸命叫んでいるような国ですし、韓国との連携攻撃も厄介です。
国民の民度も低く、友達付き合いも難しいというのが彼の国の人々…。
私の親戚で大学生の女の子がいますが、中国語を第2外国語で取る人はずいぶん少ないようです。
「三流大学だからね~」
とは言っていましたが、大学のレベルは関係ありません。中国語を学ぶ人が少ないというのは、やはり中国経済の成長が失速し始めていることと、中国=反日国家という理由かもしれません。
中国語は敵国語だと思って勉強するべしと以前の記事で書きました。
それを強く感じたのは池袋北口を歩いている時^^; まあ、中華系の多い地区であるので、中国語しか聞こえないというのは当然と言ったら当然なのですが、帰化や永住をする中国人は増えていますし、ビジネスなどで滞在している人もずいぶんいます。
こんな人達が日本で家族を作り、彼らの子どもたちが小中学校で義務教育を受ける。 『クラスの何分の一が中国人』なんてクラスが出来るのも遠い将来のことではないような気がして、不安になりました。
現在、安部総理になってからは中韓に対して強めの態度で接していますが、民主党のような連中が日本の国際地位を低め、歴史問題でも媚中するような政権が誕生したら、中国人師弟による日本人いじめなんてのが怒るかもしれませんね…。
そうなった時、、、とは言いませんが、中国人増加は止められませんので、中国語を習得して、奴らの考えや行動を知って置く必要があるのではと感じます。
仕事で中国通という人に会うことがたまにありますが、だいたい2つのタイプにわかれますね。
- 中国べったりで中国人・中国を盲目的に好きになっている人。
- 良い部分、悪い部分を知り、中国人の悪の側面に対してはとことん厳しい態度で接する人。
中国人に対する対抗策を練るには、嫌かもしれませんが、中国人の習性を知らなければなりません。そのために中国語を通じ、中国人と接することで「彼らはこういう人種なんだ」と知ることができます。
中国女との恋愛もいいんですけど、結婚相手は慎重に選ばなければなりませんね^^;
中国女を抱くために勉強しろ!中国語の習得そのものを目的にしてはならない!!
建築業など、3K職場では人で不足で苦しんでおり、その問題を解消すべく中国人を始めとする技能実習生を受け入れようとの動きが世間で強まっていますが、深く考えないで移民を容易に受け入れるとスウェーデンのように、イスラム系住民に乗っ取られかねません。
労働移民を入れてしまうと、仕事がなくなった時に暴動を起こすので手に負えません。
全然話がまとまりませんでした…。
とにかく、敵を知るにはその言語を通じて知ることが有効ですな…。
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