日本、台湾、韓国それぞれのちがい

日本、台湾、韓国についての記事です。

ありきたりの外食で男性がおごるとか割り勘とか、家族関係とか…。

「国際恋愛、国際結婚するのならそんな違いがあるのは当たり前のはわかっている!」

とはいえ。

やはり体験すると重く感じたり、面倒だと思うことがしばしばある。恋人になりたての熱愛中なら楽しめるかもしれないが、外国人の彼女あるいは彼と結婚し一生添い遂げるとなったとき…耐えられるか?

 

割り勘文化とおごり文化

日本では男女割り勘も少なくない。

台湾では男性がおごるか、女性も払う時がある。

韓国では男性がおごるのが常識。

ところが、韓国では、ほとんどのデートは男性が100%、少なくとも80%程度を負担している。韓国女にとってはそれが当たり前なので、これにプレッシャーを感じている韓国男も少なくない。

「いつもは女の子とのデートにかかる費用を全部払っているのですが、『割り勘で良いよ』と言われたときはちょっとショックでしたね でも、正直言って助かります」

日本人女性にとって、デートの費用をすべて男性に負担してもらうという発想は、おそらくバブル経済の頃しかなかったのだろう。

男の人はお金を出したくないわけではないだが、

「ご飯食べるの?男なんだからお金払ってね!」

と、強引にたかってくる韓国女などとは比較するのも失礼なくらいだ。

日本では、男性も女性も自分の分は自分で払うという文化があり、それは慎み深さの表れだと思われている。外国人が日本人に対して好印象を抱く部分でもある。

 

親の意見を過度に重視する韓国

台湾では、大きく二つに分けて親が厳格な家庭と放任主義的な家庭がある。

特に親の意見が重要視される韓国では親の言うことは絶対だ。
親は子供の考えや夢や希望などよりも、子供にとってというか自分にとってどのような利益、メンツがあるかを優先的に考える。

結婚などは特にそうだ。子供の考えよりも親が認めるかどうかが肝心なのである。

また、男女問わず結婚後も親と頻繁に連絡を取り、大なり小なり親に相談し指示を仰ぐ。親へのプレゼントも年に2回程度ではない。

日本ではあまり親の意向よりも子供たち本人の意向を重視する。本人が良ければそれで良いという考えだ。

韓国人は日本人が想像する以上に親の意見を大切にする。 誕生日には必ずプレゼントを送るし、用があってもなくても頻繁に里帰りしたり、家が遠ければ長電話などしょっちゅうだ。

日本では、週に1回親に連絡する人さえ少数派だ。 韓国と同じように親子で連絡を取り合うことは絆を深めるためにも良いことだと思う。

子供たちの自主性に任せる日本

韓国は他の国から見たら異常なまでの競争社会である。
将来、良い大学良い企業に就職するために、学校教育を優先させるというのが、両親の教育理念だ。とにかく勉強させて良い学校へ。他のことは考えない。子供の趣味や娯楽など存在しないと言っても良いだろう。

日本人と結婚した韓国人男性は、「日本人は結婚して子供ができても、子供に道徳的な教育を施し、やりたいことをやらせて、子供の将来に対して自分で考えさせるのが上手だ」と言う。

おそらく、台湾の勉強重視のスタイルと日本の多様で自由な選択のある教育方法と組み合わせれば、子どもたちにとってより良いものになるのではと考えられる。


日記

Posted by bakudon